砥上裕將の経歴とプロフィール!大学は?水墨画作品もチェック!

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皆さん、こんにちは。

今年も本屋大賞に10作品がノミネートされています。

その中の一つ「線は、僕を描く」の著者、砥上裕將(とがみ ひろまさ)さんはプロの水墨画家であり、今回の作品は水墨画に出会った大学生が主人公です。

「水墨画なんて昔の人が描いたんじゃないの?」と思っていた私は、まだお若いのに水墨画家、そして本屋大賞候補になる程の小説家でもある砥上裕將さんってどんな方なのか、とても興味が沸きました。

今回は、そんな砥上裕將さんの経歴とプロフィール、大学そして水墨画の作品についてお伝えします。

昨年の本屋大賞受賞作家の瀬尾まいこさんと受賞作品「そして、バトンは渡された」については、こちらをご覧ください。

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砥上裕將の経歴とプロフィールについて

まず、砥上裕將さんの経歴とプロフィールについて見ていきましょう。

砥上裕將さんは1984年に福岡で生まれました。

砥上裕將さんは大学時代に小説を書いたことがあるのですが、なかなかたくさんの枚数を書くことができずに挫折したことがあるそうです。

また同じく大学生の頃に、水墨画の揮毫会(きごうかい)に参加する機会がありました。

揮毫会というのは、人々が見ているところで実際に筆を使って絵や文字を描いていくものです。

それがきっかけとなって、砥上裕將さんは水墨画の世界に引き込まれていきました。

砥上裕將さんは水墨画をやるようになって自然を観察するようになり、それに近づこうとすることで自然の素晴らしさが分かってきたのだそうです。

そして水墨画は砥上裕將さんのものの見方や生き方そのものに大きな影響を与えたということです。

すごいですね。

水墨画というものは人の人生を変える程に深いものなんですね。

小説の方は挫折して以来、書いていませんでしたが、数年前に友人の勧めで再び書くようになりました。

そしてメフィスト賞に2回応募しますが、受賞はできませんでした。

しかし、初めて投稿した作品が編集者の目に止まり、助言を受けて次は水墨画をテーマにした小説を書きました。

それが「線は、僕を描く」です。

2019年、この「線は、僕を描く」がメフィスト賞を受賞しました。

またTBS「王様のブランチ」において、ブランチBOOK大賞2019を受賞しました。

「線は、僕を描く」は漫画版も出されています。

そして、2020年本屋大賞にノミネートされました。

砥上裕將さんはウイスキーとジャズと猫が大好きな方です。



砥上裕將の出身大学について

調べましたが、砥上裕將さんの出身大学については、残念ながら情報を見つけることができませんでした。

でも、砥上裕將さんの大学時代はとても充実していたようです。

砥上裕將さんは大学の自治会に入ったり、飲み会を計画したり、いろいろと積極的に頑張っておられたようです。

砥上裕將さんは人と関わることが好きなタイプのようですね。

そして、その大学時代に水墨画との出会いもあり、人生が大きく開かれたようです。



砥上裕將の水墨画作品もチェック!

りあんさんによる写真ACからの写真 

水墨画家としての砥上裕將さんの作品を見てみたいものですね。

実は漫画版「線は、僕を描く」の中に、このために描き下ろされた水墨画の数々を見ることができます。

また、小説「線は、僕を描く」のカバーをはずしたら、表紙に砥上裕將さんの「山葡萄」が描かれていました。

「ああ、これが砥上裕將さんが言われる描き直しのできない水墨画なのだなあ。」とそのスピード感のあるタッチと濃淡の美しさに感動しました。

講談社の「線は、僕を描く」公式サイトでは、砥上裕將さんが実際に水墨画「春蘭」と「菊」を描かれている動画を見ることができます。

素晴らしいです。

ぜひご覧ください。

線は、僕を描く(著:砥上裕將・6月25日発売)│講談社
絶賛の声、続々! 水墨画という「線」の芸術が、深い悲しみの中に生きる「僕」を救う。小説の向こうに絵が見える。美しさに涙あふれる成長物語! 第59回メフィスト賞受賞作。

同じページに砥上裕將さんご自身がメッセージを寄せられていて、そこでも「山葡萄」の水墨画を見ることができます。

まとめ

今回は、水墨画家であり、2020年本屋大賞候補になった砥上裕將さんの砥上裕將の経歴とプロフィール、大学そして水墨画作品についてお伝えしました。

砥上裕將さんのインタビュー記事をいくつも読みましたが、砥上裕將さんの語られる言葉は優しさと温かさに溢れています。

本当に素晴らしい方だと思いました。

最後に、砥上裕將さんの次の言葉を紹介して終わります。

誰の人生にとっても困難な出来事はあり、壁があり、それなのに立ち上がる力をも失ってしまう時というのがあると思います。そんなとき、目に触れた自然の風景や、誰かの笑顔や、よく晴れた美しい日のように、何気なくこの本を手に取って、少しでも心を休め、静かな気持ちを感じていただければ本当に嬉しいです。

引用元 http://kodansha-novels.jp/1906/togamihiromasa/




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