芦沢央の出身高校と経歴について!結婚は?夫と子供も調査!

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さん、芦沢央(あしざわ よう)さんという作家さんをご存じですか?

芦沢央さんは12年という長い投稿時代を経てデビューし、今注目のミステリー作家です。

デビュー作「罪の余白」は映画にもなりました。

この芦沢央さんの「火のないところに煙は」が2019年本屋大賞にノミネートされました。

今回は、今注目のミステリー作家、芦沢央さんにフォーカスしたいと思います。

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芦沢央の出身高校について

まず、芦沢央さんの出身高校について見てみたいと思います。

芦沢央さんの出身高校は女子学院中学校・高等学校です。

女子学院中学校・高等学校は東京都千代田区にある完全中高一貫校で、日本で初めてのミッション系女学校です。

女子学院中学校・高等学校の卒業生には小説家の幸田文さんや女優の吉行和子さん、医師で登山家の今井通子さんなどがいらっしゃいます。

芦沢央さんの自宅から高校までは電車で片道1時間くらいあったので、いつも電車の中で本を読んでいたそうです。

駅についても本が面白すぎて止められず、そのまま読み続けて、高校にはいつも遅刻していたそうです(笑)

そればかりか、そのまま図書館に行って1時間くらい過ごすので、高校には大幅に遅刻していたそうですよ。

すごいですね。

何というか、勇気があるというか、のんきというか・・・。

そういう読書漬けの高校時代を送り、高校卒業後は千葉大学文学部に進学します。

芦沢央さんは大学時代、辻村深月さんさんの大ファンだったそうですが、辻村さんは大学の先輩になります。

アンパンマンの生みの親のやなせたかしさんやお笑い芸人の大久保佳代子さんも、千葉大学の卒業生です。



芦沢央の経歴

それでは芦沢央さんの経歴について見ていきましょう。

芦沢央さんは1984年2月13日、東京都に生まれました。

現在35歳です。

芦沢央さんの母親が本が好きで、自宅に本がたくさんあったそうです。

小さい頃は絵本を読んでいましたが、「ねないこだれだ」など、普通にハッピーエンドではない、予想外のラストの物語が好きだったそうです。

幼稚園の時は友達と交換日記の中で物語を作っていました。

字も書けるか書けないかの年齢で、すごいですね。

小学生の頃は、世の中で起きていることにとても興味があり、物語よりもノンフィクションを多く読みました。

芦沢央さんは2歳上の兄とともに漫画にも親しみ、「金田一少年の事件簿」の真相当てクイズに夢中になり、そんな中でミステリーの基本のようなものが身に付いていったそうです。

中学・高校時代は部活をしながらも、図書館に通い、本をたくさん読んでいました。

特に高校時代は1年間に1000冊くらい読んだ年もあったとか。

実は人間関係が原因で部活を辞めなければいけなくなり、それで読書に没頭するようになったのだそうです。

本を読むことでいろいろな視点が与えられ、客観的に自分を見つめることができるようになりました。

その経験から、芦沢央さんは作家になりたいと思うようになります。

そしてある文学賞に応募したら一次選考を通過します。

誰かが読んでくれて評価してくれたのが嬉しくて、それからたくさん応募するようになりました。

千葉大学時代は友達と同人誌を作りました。

大学を卒業すると出版社に就職します。

しかしそこは実用書を出版するところで、小説と関わりたいと思った芦沢央さんは一度転職します。

その後、やはり小説を書きたい思いが強くなって会社を退職しました。

退職後に書いたのが「罪の余白」で、この作品で第3回野性時代フロンティア文学賞を受賞し、小説家としてデビューを果たしました。

2012年のことです。

芦沢央さんは2000年頃から文学賞への応募を続けてこられたので、実に12年の時を経て花が咲いたことになります。

2015年には「許されようとは思いません」で日本推理作家協会賞(短編部門)候補に。

2016年、短編集「許されようとは思いません」が「週刊文春ミステリーベスト10」で第7位になり、翌年「このミステリーがすごい!」で第5位に、更に吉川英治文学新人賞候補になります。

2018年、「ただ、運が悪かっただけ」で日本推理作家協会賞(短篇部門)候補に。

そして「火のないところに煙は」で2019年本屋大賞にノミネートされます。

現在は神奈川県川崎市在住です。



結婚と夫について

芦沢央さんの結婚と夫についても調べてみました。

芦沢央さんは結婚されていて、夫がおられます。

しかし具体的なことは分かりませんでした。

ただ2012年に一人目の子供さんを出産しておられるので、結婚はそれより前ではないかと思われます。

芦沢央さんの結婚と夫について何か分かりましたら、こちらに追記させていただきます。

子供は?

芦沢央さんには2人の子供さんがおられます。

一人目の子供さんの誕生は、デビュー作「罪の余白」が出版されて3ヶ月後ということなので、2012年の12月頃ではないかと思います。

一人目の子供さんは女の子です。

おしゃべりでウルトラマンが大好きな女の子だそうです。

二人目の子供さんは男の子で、3歳かもうすぐ3歳のようです。

作家デビューと出産の時期が重なったなんて、どれほど大変だったことでしょうね。

やっとのことでデビューしたのだから仕事をしたい、でも子供も大事。

私も仕事をしてきたので、そのジレンマはよく分かります。

子供に対する後ろめたさを感じながらも仕事をがんばってきました。

芦沢央さんもまだまだ大変な時期だと思いますが、体を壊さずに、お仕事も子育てもがんばってもらいたいです。

本名は?

芦沢央というのは本名ではなくペンネームです。

芦沢という姓は、憧れの作家である辻村深月さんの作品の主人公の姓をもらったのだそうです。

下の名前はやはり好きな作家、小野不由美さんの作品の主人公「陽子」からとったそうです。

でも央は「おう」と間違えて呼ばれるので、この漢字にしたのを後悔しているのだとか。

芦沢央さんの本名については、探してみましたが情報は見つかりませんでした。

まとめ

今回は、2019年本屋大賞にノミネートされた芦沢央さんについてお伝えしました。

昨年の本屋大賞は、芦沢央さんが大好きな作家、辻村深月さんの「かがみの孤城」でした。

辻村深月さんと受賞作「かがみの孤城」についてはこちらをご覧ください。

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もし、今年、芦沢央さんの「火のないところに煙は」が本屋大賞に輝いたら、辻村さんの次ということで、芦沢さん、大喜びされることでしょうね。

そうなったらいいですね。



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