いちご狩りなら熊本阿蘇で!おすすめの安い人気農園は?時期もチェック!

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リスマスシーズンになりました。

スーパーにはいろんな種類のいちごが並び始めましたね。でも高い・・・。

クリスマスケーキやパーティ用にはどれがいいかなとお高めのものをがんばって買って来ても、パックの底に当たっていたものはつぶれていたりしてがっかりです。

さて、熊本阿蘇ではそろそろいちご狩りが始まります。

いろいろないちごを食べ比べできるし、美しい阿蘇の景色のもとでのいちご狩りは、おいしくて楽しい一日になりますよ。

今回は熊本阿蘇でのいちご狩りについてご紹介しますね。

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いちご狩りと熊本阿蘇について

熊本県のいちごの生産量は栃木県、福岡県に次いで全国3位を誇ります。その中でも、阿蘇にはいちご農家が多く、いちご狩りができる農園もたくさんあります。

それは、阿蘇の環境はいちごが育つのにとても向いているからです。

いちごの苗が立派に育つためには、まず水はけのよい豊かな土壌が必要です。その点、阿蘇の火山灰はいちごにとって良好な土壌です。

またいちご苗は寒さに強く、暑さに弱いのです。雪に埋もれても大丈夫ですし、寒さに当てないと十分に芽を付けることができません。反対に、夜が25度以上になると病気に感染しやすくなります。

ですから阿蘇の気候はいちごを育てるのに適しています。

加えて阿蘇には白川水源があり、豊かな地下水も豊富なので、おいしいいちごが育つのです。

そういう訳で、阿蘇にはおいしいいちごがたっぷり食べられるいちご園がいっぱいです。



おすすめの安い人気農園は?

南阿蘇トーマス農園

「南阿蘇トーマス農園」は、雄大な阿蘇山のふもとの美しい田園風景が広がるところにあります。分かりやすい位置にあり、いちご園に着くと、とても優しいご夫婦が迎えてくださいますよ。

「南阿蘇トーマス農園」の「トーマス」というのはトーマス菌という善玉菌のことで、ここでは、このトーマス菌を使った土壌づくりにこだわっています。

いちごは無農薬で栽培されていて、水も阿蘇の地下水を使っていますから、安全でおいしいいちごを味わうことができます。

ここで食べられるいちごは紅ほっぺひのしずくです。

こちらは40分食べ放題で、大人1200円、小人800円、幼児400円となっています。40分と、他の農園に比べて時間は短いんですが、調べた中では一番安くいちご狩りが楽しめるところでした。

もっと長くいたいと思われる方は別ですけど、「40分間、いちご狩りを楽しんで、お腹いっぱいおいしいいちごを食べたら満足!」と思われるなら、こちらがおすすめですよ。

「南阿蘇トーマス農園」のいちご狩りは12月中旬から6月下旬です。

南阿蘇トーマス農園から2キロ程のところに、全室露天風呂付きの「竹の倉山荘」という人気の旅館があります。泊まらなくてもその中のお食事処で阿蘇の食材を使った素敵なお料理が楽しめます。

いちご狩りの帰りにいかがでしょうか。

アクセス方法は南阿蘇鉄道中松駅から徒歩で約7分、南阿蘇水の生まれる里白水高原駅から徒歩で約22分、九州自動車道益城熊本空港ICから車で約35分です。

やっと見つけた!とっておきのイチゴ畑?

「やっと見つけた!とっておきのイチゴ畑?」は11月25日に開園しました。

「やっと見つけた!とっておきのイチゴ畑?」最初、これが農園の名前だとは分かりませんでした。ユニークなネーミングですね。

でも、行ってみれば、ちょっと分かりにくい場所にあるのに加えて、「やったー!いいとこ見~つけた!」という気持ちになるので、このネーミングに納得しますよ。

「やっと見つけた!とっておきのイチゴ畑?」では紅ほっぺひのしずくおいCベリーかおり野、そして熊本県が2015年に開発したゆうべにという品種のいちごが食べ放題です。

地下50mのきれいな水で育ったいちごはどれもすごくおいしいですよ。

また地面より高い位置に棚を作り、人工的な培養土で栽培する高設形式を一部に取り入れているので、品種によっては立ったままでいちご狩りをすることができ、とても楽です。

「やっと見つけた!とっておきのイチゴ畑?」のオーナーご夫婦はとても優しい方達で、口コミでも人気です。

無料でいただけるコーヒーがある休憩所やおむつ替えのスペースのあるトイレがあるので、赤ちゃん連れでもゆっくりと楽しめます。

園内では手作りのマカロンやオリジナルのリップクリーム、ストロベリップが販売されています。

料金は、食べ放題時間無制限で大人1500円、小学生1100円、3歳以上小学生未満700円、一人歩きができる2才以下200円です。4月~5月は大人が200円、他は100円ずつ安くなります。

そして嬉しいことに、ホームページにはインターネット割引券がついています。それをプリントアウトし、名前を記入して持って行くと5%引きになりますよ。

毎週木曜日は休園日です。

小規模の農園ですが、お気に入りの場所になるかも知れません。

隣の高森町には高森湧水トンネル公園があり、12月一杯はクリスマスイルミネーションが感動的ですよ。是非寄ってみてください。

アクセス方法は、九州道益城熊本空港ICから車で約40分、南阿蘇鉄道高森線阿蘇白川駅から徒歩で約15分です。

ちょっと分かりにくいですけど、見つけてくださいね。

南阿蘇岩下さんちのいちご園

「南阿蘇岩下さんちのいちご園」は、南阿蘇村の標高500メートルにあり、360度阿蘇の自然を見渡すことができます。

「南阿蘇岩下さんちのいちご園」でも高設形式を一部に取り入れているので、立ったままでいちご狩りをすることができます。

車椅子も中を楽に通ることができ、トイレもバリアフリーなので安心です。

南阿蘇岩下さんちのいちご園を経営されているご夫婦もとてもいい方で、お客さんへの配慮が行き届いています。

無料でコーヒー・紅茶が飲める休憩所や手作りのブランコやシ-ソ-、滑り台などが完備されているので、赤ちゃんからお年寄りまで、家族全員でゆったりと楽しむことができますよ。

また南阿蘇岩下さんちのいちご園では、ひのしずく紅ほっぺかおり野おいCベリー桃薫と5種類ものいちごを食べ比べることができます。2015年に熊本県が開発したゆうべにも試験的に栽培されています。

それから、園内では手作りの高菜漬(4月上旬)やオリジナルアイスも販売しています。

近くには白川水源や瑠璃温泉などがあります。ぜひお立ち寄りください。

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南阿蘇岩下さんちのいちご園は12月下旬から5月下旬まであっています。

定休日はありませんが、赤く熟したいちごがない日はお休みになりますから、必ず電話で確かめてから行かれてください。

料金は70分食べ放題で、中学生以上1500円、小学生1100円、3歳以上700円、一人歩きができる2歳300円となっています。4月中旬からは、中学生以上が200円、他は100円ずつ安くなります。

アクセス方法は、九州自動車道熊本ICから国道57・325号を車で約60分、益城・空港ICから県道28号俵山ル-トで約80分、南阿蘇鉄道高森線見晴台駅から徒歩で約12分です。

入口には「いらっしゃいませ 岩下さんちのいちご園」というかわいい看板が立ってますよ

時期について

阿蘇でいちご狩りができる時期はだいたい12月中旬から5月下旬が多いようですが、それぞれの農園で少しずつ違います。

料金も時期によって少し変わってくるところがほとんどです。

それから、お客さんの入り方によっては閉園時期が予定より早まることも考えられますので、4月や5月に行かれる時は電話で確かめてくださいね。

また、どの時期のいちごもおいしいですけど、12月や1月は大きいいちごがあるそうです。

それでは、上記の3つの農園とその他の阿蘇のいちご園の料金と時期、アクセス方法をまとめておきます。

  時期  料金   アクセス
南阿蘇トーマス農園

090-1925-1477

 12月中旬~6月下旬大人1200円 小学生800円 幼児400円中益城熊本空港ICから車で35分 中松駅から徒歩7分 白水高原駅から徒歩22分
やっと見つけた!とっておきのイチゴ畑?

090-8397-9038

11月下旬~5月大人1500円 小学生1100円 幼児700円 一人歩きができる2才以下200円

4、5月は大人1300円 小学生1000円 幼児600円 2歳以下100円

益城熊本空港ICから車で40分  阿蘇白川駅から徒歩15分
南阿蘇岩下さんちのいちご園

090-4485-8983

080-6442-0747

 12月下旬~4月下旬大人1500円 小学生1100円 3歳以上700円 一人歩きができる2歳300円

4月下旬から 大人1300円 小学生1000円 3歳以上600円、2歳以下200円

 

熊本ICから車で60分 益城・空港ICから俵山経由で80分  見晴台駅から徒歩12分
はな阿蘇美

0967-68-0552

12月23日~5月末大人1500円 小学生1100円 3歳以上800円

12月中は大人1700円

熊本ICから車で60分 JR阿蘇駅から車で10分
南阿蘇ふれあい農園

090-2717-4478

12月15日~5月12月は大人1700円1~3月は1500円 4、5月は1300円

 

熊本ICから車で70分 益城熊本空港ICから俵山経由で60分  阿蘇白川駅からタクシーで5分
果実の国カップルズ

0967-34-0100

12月2日~5月1/8まで 大人1700円 小学生1200円3歳以上800円 3才未満400円

4月上旬まで 大人1400円 小学生1200円 3歳以上700円 3歳未満350円

閉園まで 大人1000円 小学生800円 3歳以上600円 3歳未満300円

いこいの村駅より車で5分
阿蘇駅より車で7分

最新の情報ですが、変更になることもありますので、実際に出かけられる時は電話で確認をしてくださいね。



いちごの品種とその特徴

それでは、阿蘇のいちご園で栽培されているいちごの品種とその特徴について紹介しますね。

ひのしずく

ひのしずくは、2006年(平成18年)に熊本県で生まれた「熊研い548」というイチゴの登録商標です。

ひのしずくは大きくて丸みがあり、果皮は艶があって鮮やかな赤色をしています。果肉は硬めでジューシーです。甘くて酸味は少なめです。

紅ほっぺ

紅ほっぺはもともと静岡で作られた品種ですが、今では全国各地で栽培されるようになりました。

紅ほっぺは大きくて長めの円錐形をしています。果実の中心も赤いのが特徴です。果肉は硬めで、甘いだけでなく、酸味もしっかりあるいちごです。

かおり野

かおり野は三重県が開発した品種ですが、現在は熊本や山口などでも栽培されています。

形は大きくて、果皮の色はオレンジっぽい赤色をしています。果肉の中心は白色です。味は割とさっぱりとしていますが、甘くてとてもいい香りが特徴です。

いちごがかかりやすい炭疽病という病気への抵抗力があり、たくさん収穫できるのがメリットです。

おいCベリー

おいCベリーは九州沖縄農業研究センターが開発し、2012年に品種登録された新しい品種です。

おいCベリーは大きくて長めの円錐形をしていて、果皮は艶があって濃い赤色をしています果肉は硬めで、かなりしっかりした食感があります。

嬉しいことにビタミンCの含有量が他の品種に比べて多いのだそうです。

ゆうべに

ゆうべには熊本県が10年もの時間を費やして開発したいちごで、2015年に誕生しました。

大きくて鮮やかな赤色をしており、形が整っているので、クリスマスケーキ用としても人気が高まりそうです。果肉の中心も赤いので、切ってトッピングしてもかわいいです。

ゆうべには香りが強く、甘みと酸味のバランスのとれたいちごです。

あまおうが気になる!

いちごと言ったら、あまおうが有名ですよね。

あまおうは2005年に福岡で誕生した「福岡S6号」という品種の登録商標です。「あまおう」という名前は、「あかい」「丸い」「大きい」「うまい」の頭文字をとったものだそうです。

名前の通り、赤くて丸くて大きいあまおうは全国的に人気のいちごになりました。

このあまおうのいちご狩りはできないかと調べましたが、残念ながら熊本ではできません。あまおうのいちご狩りは福岡でしかできないようです。

あまおうはもちろん、すばらしいいちごですが、熊本のいちご達も負けないくらいおいしいですよ。

おいしくて楽しい一日を

いかがでしたか?

熊本阿蘇でのいちご狩り、楽しそうでしょ?

いちご園の方達はどこも、いちごと人が大好きな方達です。

昨年の地震からも少しずつ復興が進んでおり、長陽大橋も通れるようになりました。

ぜひ、雄大な阿蘇の自然に囲まれて、おいしくて楽しい一日をお過ごしください。



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