湊かなえの結婚と夫と子供について!本名は?プロフィールもチェック!

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さん、こんにちは。

6月に第159回直木賞候補が発表されましたが、その中のお一人に湊かなえ(みなと かなえ)さんがおられます。

本をあまり読まれない方でも、湊かなえさんのお名前はほとんどの方が知っておられるのではないでしょうか。

湊かなえさんはベストセラーを連発する作家さんで、特に、松たか子さんの主演で映画になった「告白」は大きな話題を呼びましたね。

湊かなえさんは「イヤミスの女王」とも呼ばれます。

「イヤミス」とは読んだ後にいやーな気持ちになるミステリー小説のことです。

そんな湊かなえさんって、一体どんな方なのでしょうね。

今回は湊かなえさんの結婚と夫と子供、本名、プロフィールそして今回直木賞候補になった作品「未来」についても迫ってみたいと思います。

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湊かなえの結婚について

まず湊かなえさんの結婚について調べてみました。

湊かなえさんは27歳の時に結婚されました。

湊かなえさんが小説を書き始めたのは結婚した後というから驚きですね。

結婚して専業主婦になった湊かなえさんは、家族が寝た後の自由な時間に何かしたいと思われたそうです。

でも何か趣味を持つのにはお金がかかる、主婦の身で趣味にお金をかけるのは気が引ける、ということで小説を書くことにしたのだそうです。

凡人だったら、小説を書き始めたとしても、一冊仕上げるのにすごく時間がかかるでしょうし、出来上がったからと言って誰の目に止まることもないでしょうね。

しかし湊かなえさんは、「聖職者」でデビューして以来、書く作品が次々と大きな注目を浴びる人気作家になってしまいました。

趣味どころの話ではありませんよね。

湊かなえさんは結婚して専業主婦になられたから、その才能を開花させることになったのですね。

びっくりです。

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夫と子供は?

次に湊かなえさんの夫と子供について調べてみました。

湊かなえさんの夫は高校の国語の先生だそうです。

湊かなえさんは淡路島の高校に非常勤講師として勤めておられたことがありますが、その時の同僚の先生だったとか。

湊かなえさんと夫は、今でもとても仲がいいみたいで、お二人で写ってらっしゃる写真も見ましたが、夫はダンディな雰囲気でイケメンな方でしたよ。

湊かなえさんには子供さんが一人おられます。

結婚した翌年に女の子供さんが生まれました。

湊かなえさんがデビューされた時、子供さんは小学1年生でした。

当時、取材などで大変忙しかったそうですが、子供さんはご飯を炊いて湊さんの帰りを待っていてくれたこともあったそうです。

小学1年生なのに、しっかりした子供さんですね。

子どもは親が思っている以上に自分で考え、行動できるものだと湊さんは語っておられます。

湊さんは子供さんのことを非公開にされていましたが、2015年、子供さんが中学校に入学した時に公表されました。

そして2016年には第9回ベストマザー賞(文芸部門)を受賞されました。

ベストマザー賞とは2007年に日本マザーズ協会によって設立された賞で、母親の投票で憧れや目標となるベストマザーを選ぶものだそうです。

湊さんの子供さんはあまり本を読まなかったのですが、好きなゲームやテレビの世界に近い話の本を渡してからは読書をするようになったそうです。

湊かなえさんは、昼間は主婦として夫と子供のためにがんばり、夜から朝方まで作家として執筆。そして夫と子供を送り出した後に寝るという生活をしておられます。

本名は?

湊かなえさんの本名についても調べてみました。

湊かなえさんの本名は金戸美苗(かなと みなえ)さんです。

かなと みなえ→みなと かなえ

おもしろいですねえ!

名字と名前が逆になって、名字と名前の最後の一字が交換されています。

こんなこと、なかなか思いつくものじゃないですよね。

さすが湊かなえさん。

ペンネームからも、湊かなえさんの発想力とユーモアを垣間見ることができますね。

プロフィールもチェック!

それでは湊かなえさんのプロフィールを見ていきたいと思います。

湊かなえさんは1973年、広島県因島市中庄町(現在の尾道市因島中庄町)に生まれました。

現在44歳か45歳ですね。

湊かなえさんの実家はみかん農家でした。

母親が本好きで、その影響で湊さんも小学生の頃から本を読むようになります。

そして「怪盗ルパン」シリーズに夢中になったのだそうです。

また空想が好きで、テレビドラマの続きを勝手に考えたりしていました。

テレビドラマや映画では、「スチュワーデス物語」や「スクール・ウォーズ」などが好きだったそうです。

湊かなえさんは因島市立因北小学校から因北中学校、広島県立因島高校そして武庫川女子大学家政学部被服学科に進みます。

大学卒業後は1年半程アパレルメーカーに勤務しますが、青年海外協力隊員になりたくて仕事を辞めます。

そして1996年から2年間、青年海外協力隊員としてトンガに行き、家庭科の教師として栄養指導を行いました。

帰国後は淡路島の高校の非常勤講師をしました。

2004年から川柳や脚本の投稿を始め、翌2005年には第2回BS-i新人脚本賞に佳作入選しました。

2007年、「答えは、昼間の月」で第35回創作ラジオドラマ大賞を受賞。

同年、「聖職者」で第29回小説推理新人賞を受賞し作家としてデビューします。

2009年、「告白」が第6回本屋大賞を受賞

2010年、松たか子主演で映画化され、本の方も大ベストセラーに。

2012年はテレビドラマ『高校入試』の脚本を担当しました。

その後、毎年のように発表する作品が受賞したり、有名な賞の候補になったりしています。

今年2018年は「贖罪」でエドガー賞を受賞。

そして「未来」で第159回直木三十五賞候補になりました。

直木賞候補になったのは、2013年の「望郷」、2016年の「ポイズンドーター・ホーリーマザー」に続いて3回目です。

普段は家に籠もって執筆を続けておられる湊かなえさんですが、趣味は意外にも登山だそうです。

現在は兵庫県洲本市在住です。

「未来」について

父親を亡くした小学4年生の章子のもとに、ある日突然手紙が届きます。

その手紙には未来の自分からだと書いてあります。

章子はその日から未来の自分に手紙を書き始めました。

湊かなえさん自身、中学1年生の時にとてもつらいことがあり、学校でタイムカプセルを埋めたことがきっかけで、未来の自分に手紙を書いていた時期がありました。

「未来」はそんなご自分の体験がもとになっているそうです。

これでもかと次々に章子を襲う不幸。

でもラストで真っ暗な中にきらめく一筋の光を見出す時、未来への希望を感じることができます。

湊かなえさんはあるインタビューで次のように語っておられます。

家庭があって地方で普通に生活しているからこそ、自分のような考え方をする人がたくさんいて、小説を通して私が考えたいことが、多くの人にとっても考えたいことになり得るんじゃないか、と思うんです。作家じゃない自分の生活をまず大事にしないと小説は書けない。そう思っています。

引用元 https://dot.asahi.com/aera/2017041900087.html?page=1

素晴らしい生き方ですね。とても共感できます。

直木賞の発表は7月18日(水)です。

楽しみですね。

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まとめ

 

「家庭があって地方で普通に生活しているからこそ、自分のような考え方をする人がたくさんいて、小説を通して私が考えたいことが、多くの人にとっても考えたいことになり得るんじゃないか、と思うんです。作家じゃない自分の生活をまず大事にしないと小説は書けない。そう思っています」

 

 

 

 

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