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呉勝浩(直木賞候補作家)の経歴とプロフィール!出身は?大学と高校もチェック!

芥川賞・直木賞
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呉勝浩(ご かつひろ)さんの

「爆弾」が第167回直木賞候補作に選ばれました。

呉勝浩さんはデビューして日が浅いのに、出す作品が次々に賞を取ったり候補になったりしている方です。

直木賞にノミネートされたのは、今回で3度目になります。

今回は、そんな呉勝浩さんの経歴とプロフィール、出身、大学と高校そして結婚についてお伝えします。

他の第167回直木賞候補作家についてはこちらをどうぞ。

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呉勝浩の経歴とプロフィール

まず呉勝浩さんの経歴とプロフィールについて見ていきたいと思います。

経歴

呉勝浩さんは1981年9月14日、青森県八戸市に生まれました。

年齢は41歳です。(2022年7月現在)

呉勝浩さんは、小学校の頃は野球部に入っていましたが、だんだん外には出ない子になっていったそうです。

呉勝浩さんのお姉さんがミステリ小説が大好きで、その影響で呉勝浩さんも小学生の頃からミステリを読んでいました。

また、小学5、6年の時は毎日日記を書かないといけなくて、それが文章を書く基礎になったそうです。

それから自分が読んだ小説の主人公をイメージして、いつも頭の中で物語を作っていました。

漫画も好きで、自分でも描いていました。

中学以降は映画にはまり、映画監督になりたいと思うようになりました。

呉勝浩さんは高校生の時にワープロを買ってもらい、それから映画のシナリオを書き始めました。

そして映画つくりが学べる大学に進学します。

でも、呉勝浩さんは満足できる映画を作ることはできず、それなのに就活もせずに大学を卒業しました。

それから一人暮らしを始め、アルバイトを転々としました。

呉勝浩さんは真面目にアルバイトをしていた訳ではなく、仕事中にファミレスで本を読んだりしていました。

ある派遣の仕事をしていた時、仕事中に焼き肉屋さんに行ったのがバレてクビになったのだそう。

ま、当然でしょうね・・・。(汗)

呉勝浩さんは失業中に先輩からパソコンをもらったのをきっかけに、小説を書き始めました。

映画は一人では作れないけど、小説は一人で書けると思ったのだそうです。

呉勝浩さんにとって小説を書くことはどんどん楽しいことになってきました。

そして2015年、呉勝浩さんは「道徳の時間」で第61回江戸川乱歩賞を受賞し、デビューを果たしました。

選考会では直木賞作家の辻村深月さんが、呉勝浩さんを強く推されたそうです。

辻村深月さんについてはこちらをご覧ください。

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呉勝浩さんは電話で両親に受賞の報告をしたそうですが、今までさんざん心配をかけた母親は本気にしてくれなかったのだそうです。

また、呉勝浩さんは暇な時や執筆に行き詰まった時は気分転換に漫画を読むそうです。

漫画からヒントをもらうこともあるのだとか。

それから呉勝浩さんは愛煙家で、執筆を始める時は必ず一服してから書き出します。

お金がなくて食べる物にも困るような生活をしていた時も、まずはたばこを買っていたそうです。

2019年12月、呉勝浩さんは「スワン」で第162回直木賞候補に選ばれました。

2021年6月、「おれたちの歌をうたえ」で、2回目の直木賞候補となります。

そして、今年2022年、「爆弾」で3回目の直木賞候補に。

プロフィール

以下に、呉勝浩さんのプロフィールをまとめました。

名前 呉勝浩

生年月日 1981年9月14日

年齢 41歳

大阪芸術大学映像学科卒業

2015年、「道徳の時間」で第61回江戸川乱歩賞受賞

2017年、「ロスト」で第19回大藪春彦賞候補に

2018年、「白い衝動」で第20回大藪春彦賞受賞

同年、「白い衝動」で第39回吉川英治文学新人賞候補に

同年、「ライオン・ブルー」で第31回山本周五郎賞候補に

2019年、「マトリョーシカ・ブラッド」で第40回吉川英治文学新人賞候補に

同年、「雛口依子の最低な落下とやけくそキャノンボール」で第72回日本推理作家協会賞 長編および連作短編集部門 候補に

同年、「スワン」で第162回直木賞候補に

2021年、「おれたちの歌をうたえ」で第165回直木賞候補に

2022年、「爆弾」で第167回直木賞候補に

呉勝浩の出身は?

kawa*******muさんによる写真ACからの写真

呉勝浩さんの出身についてお伝えしておきます。

上述したように、呉勝浩さんの出身地は青森県八戸市です。

呉勝浩さんは在日韓国人ですが、何世なのかははっきり分からないそうです。

ハングル語をしゃべることもできないし、普段、在日韓国人であることを意識することはないのだとか。

それでも排除感を持っておられるということです。

日本社会の中にある在日への偏見がそうさせているのでしょうね。

呉勝浩さんは青森県八戸出身ということで、ペンネームは林檎の「檎」の字を使って「檎克比朗」にされました。

読み方は本名と同じ「ご かつひろ」です。

でもこれは難しいし、読みにくいということで、デビューの時に本名の「呉勝浩」にされました。




呉勝浩の出身大学と高校について

呉勝浩さんの出身大学と高校についても見ておきたいと思います。

呉勝浩さんの出身大学は大阪芸術大学です。

呉勝浩さんは大阪芸術大学の映像学科を卒業されています。

大阪芸術大学は大阪府南河内郡にある私立大学で、西日本最大の総合芸術大学です。

大阪芸術大学は著名な芸術家を数多く輩出していますが、2019年M-1グランプリ王者に輝いたミルクボーイのお二人も大阪芸術大学の出身です。

呉勝浩さんの出身高校は青森県立八戸高校です。

八戸高校の硬式野球部は青森県勢初の甲子園出場を果たし、青森県で3番目に甲子園出場が多いところです。

八戸高校の出身者には芥川賞作家の三浦哲郎さんやゴスペラーズの北山陽一などがおられます。

呉勝浩の結婚は?

最後に呉勝浩さんの結婚について調べましたが、結婚についての情報は探すことができませんでした。

呉勝浩さんは現在一人暮らしをされているようですので、結婚はされていないのではと思います。

まとめ

今回は3回目の直木賞ノミネートとなった呉勝浩さんの経歴とプロフィール、出身、大学と高校そして結婚についてお伝えしました。

第167回直木賞の発表は2022年7月20日です。

発表を楽しみに待ちたいと思います。



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