深緑野分(直木賞候補)の本名と性別について!結婚と夫も調べてみました!

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皆さん、こんにちは。

12月に発表された第160回直木賞候補の中に深緑野分(ふかみどり のわき)さんという方がおられます。

初めてお名前を見た時には読み方が分からず、また「今回の直木賞候補って全員男性なんだな。」と勝手に思い込んでしまっていました。

しかし深緑野分さんは今回で2度目のノミネートなんです。

また本屋大賞候補にもなられたすごい作家さんです。

今回はそんな深緑野分さんについて調べてみました。

【追記】

深緑野分さんの「ベルリンは晴れているか」第16回本屋大賞にもノミネートされました。

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深緑野分の本名と性別について

深緑野分というお名前はとても珍しいですね。

初めて見た時は読み方も分からないし、この方の性別は男性だと思い込んでしまいました。

読み方は「ふかみどり のわき」。

「ふかみどり 」が名字で「のわき」が名前です。

このお名前が本名なのかどうか、気になるので調べてみましたが、残念ながら情報はありませんでした。

でも深緑さんは全国に約20人おられるそうです。

大阪や兵庫、熊本などにおられるようですよ。

ですから、「深緑」という名字は本名かも知れませんね。

名字も珍しいですけど、「野分」というお名前がまた珍しいですよね。

こちらは本名なのかどうか・・・。

本名だったら、どういう意味があるのでしょう?

「野分」というのは、秋の台風のことを指す言葉だそうです。

「源氏物語」の中に、この秋の台風を意味する「野分」という話があります。

また夏目漱石の作品にも「野分」という題名の小説があります。

深緑さんのお名前はどんな意味で付けられたのでしょうね。

それから深緑野分さんの性別は女性です。

ツイッターやインタビュー記事などで写真を拝見すると、とてもきれいで素敵な女性です。

性別を間違えるなんて、大変な失礼をお許しください。



結婚と夫は?

深緑野分さんの結婚と夫についても調べてみましたが、深緑野分さんは結婚されているようです。

でもいつ結婚されたのか、夫は誰なのかということは分かりませんでした。

ただ、深緑さんのツイッターに「夫は本の専門家」とありましたので、夫もまた本のお仕事をされている方だと思われます。

でも深緑さんのツイッターには夫よりも2匹の猫の方がよく登場します。

名前はしおりとこぐち。

どちらも本にちなんだ名前です。

深緑野分さんは猫ちゃん達をとっても可愛がっておられるようですよ。




深緑野分の経歴もチェック!

深緑野分さんは1983年、神奈川県厚木市に生まれました。

深緑さんの母親や祖母は本が大好きな方達で、自宅には大量の本があったのだそうです。

深緑さんは幼い頃、よく母親に読みきかせをしてもらっていました。

祖母はお話を作るのが上手で、祖母の家に行くと、祖母が作ったお話を聞かせてくれたそうです。

深緑野分さんはピアノを習っていましたが、ピアノはあまり好きじゃなかったそうです。

でもピアノの先生のお家に絵本がたくさんあったので、それを読むのが楽しかったのだそうです。

深緑野分さんは本が好きでしたが、実は外遊びが大好きで、毎日泥遊びや木登りに夢中になっていたとのこと。

それから幼稚園の頃の将来の夢はねずみになることだったとか(笑)

ねずみが主人公のお話が好きで、また小さいところに入るのが好きだったからだそうです。

また子供の頃、キリスト教の日曜学校に行っていて、そこでナチスやユダヤ人のホロコーストのことを聞いたことが、それらに関心を持つきっかけでした。

小学時代は児童書をたくさん読み、その後山本周五郎の作品に出会いました。

ピアノの発表会の時、自分の出番の時だけピアノを弾いて、前後はずっと山本周五郎を読んでいたのだそうです。(笑)

中学時代は陸上部と柔道部でがんばっていました。

運動が好きだったんですね。

高校は、神奈川県立海老名高校に進みますが、入試の時、たまたま深緑さんが好きな山本周五郎の作品から出題され、楽しく問題を解いたそうです。

文武両道だなんてすごいですね。

高校時代は運動部も入らず、美術部に所属していました。

ボランティア活動に力を入れたので、忙しくなったのだそうです。

深緑野分さんは読書が大好きでしたが、小説家になりたいと思ったことはありませんでした。

それより、映画監督になりたいと思っていました。

高校を卒業して、美術大学を受験しました。

ご両親は美大出身で、深緑野分さんも絵が得意だったそうです。

何か、興味というか得意なことが多すぎて戸惑いますね。

この頃まで、文章を書くということにはあまり興味がなかったようです。

不思議ですね、そんな方が小説家になられるんですから。

美大を受験するのですが、残念ながら不合格で、一浪したものの、結局美大に進学するのは止めました。

その頃、両親が離婚し、深緑野分さんも働かなくてはいけなくなって、バイトをするようになります。

そしてレンタルビデオ店の中の書店で働き始めます。

深緑野分さんは書店員をしている2010年に「オーブランの少女」でミステリーズ!新人賞の佳作に入選し、作家としてデビューすることになりました。

2013年、短編集「オーブランの少女」が単行本として発売されます。

深緑野分さんはその翌年に書店員を辞めて専業作家になりました。

2016年には「戦場のコックたち」で第154回直木賞候補、第18回大藪春彦賞候補、更に本屋大賞候補にも選ばれます。

2017年、第66回神奈川文化賞未来賞に。

これは神奈川の文化の向上発展に尽力し、その功績が顕著な人や団体に贈られる賞だそうです。

そして今年、2019年には「ベルリンは晴れているか」で第160回直木賞候補に。

2度目の直木賞候補です。

「ベルリンは晴れているか」は第二次世界大戦に敗れ米ソ英仏四か国に占領されたベルリンが舞台となっています。

実際にベルリンで丁寧な取材を重ね、書き上げた作品です。

まるで、その時代そこに住んでいたのかと思うくらいにリアリティー溢れる描写に驚かされます。

まとめ

今回は第160回直木賞にノミネートされた深緑野分さんについてお伝えしました。

もともと小説家になる気はなかったと言われながら、すごい作家さんですよね。

すごいけど、深緑野分さんはとっても楽しい方のようです。

ツイッターの中にこんなツイートを見つけましたよ。

一太郎さんよお、「いま」と入力して変換すると、二番目に現在の時刻を予測してくれるのやめてくれんかねえ。わしは「居間」と打ちたいんよ…

おもしろいですね(笑)

直木賞の発表は1月16日(水)です。

楽しみですね。

【追記】

第16回本屋大賞の発表は4月9日(火)です。

注目したいと思います。




 

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