今村翔吾(直木賞作家)の学歴について!出身高校と大学は?結婚も気になります!

今村翔吾(いまむら しょうご)さんの「塞王の楯」が第166回直木賞を受賞しました!!

直木賞ノミネート3回目にしての受賞です。

おめでとうございます!

今村翔吾さんはダンスの指導者、ミュージシャン、小説家と多彩な才能を発揮してこられた方です。

そしてその才能と力を自分のためではなく、学校や家庭で課題を抱え生きにくくされている子供達や日の当たらない人達のために使ってこられました。

今回は、第166回直木賞受賞作家、今村翔吾さんの学歴と出身高校や大学、結婚そして経歴とプロフィールに迫ります。

こちらは直木賞受賞作「塞王の楯」について書いています。

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今村翔吾の学歴や出身高校と大学について

今村翔吾さんの学歴や出身高校と大学を調べたいと思ったのですが、学歴や出身高校、大学については、一切情報がありませんでした。

今村翔吾さんの力は、学歴や出身高校、大学などとは全く関係なく、後述しますが、父親の克彦さんから受け継いだ才能と環境により培われたものなのだろうと思います。

また学歴や出身高校、大学などには価値を置かれてないので、それらの情報は公開されていないのではないかと思います。



今村翔吾の結婚と妻は?

今村翔吾さんの結婚についても調べてみました。

今村翔吾さんは2012年の10月に結婚されました。

妻になられた方は、今村組のメンバーだった美月さんとおっしゃる方です。

結婚披露宴はとても素晴らしいものだったと、ある方のブログで拝見しました。

妻の美月さんはとってもきれいな方です。



今村翔吾のプロフィールと経歴

それでは今村翔吾さんのプロフィールと経歴についても見てみたいと思います。

プロフィール

今村翔吾さんのプロフィールを以下にまとめました。

名前 今村翔吾(いまむら しょうご)

生年月日 1984年6月18日

年齢 37歳(2022年1月現在)

出身 京都府

2004年 関西京都今村組の代表に

2007年 立花高校の特別ダンス講師に就任

2017年 羽州ぼろ鳶組「火喰鳥」でデビュー

同年 同作で啓文堂書店時代小説文庫大賞を受賞

2018年 「童神」で角川春樹小説賞を受賞

2019年 「童の神」で第160回直木賞候補に

2020年 「八本目の槍」で吉川英治文学新人賞、野村胡堂文学賞を受賞

同年 「じんかん」で山田風太郎賞受賞、第163回直木賞候補に

2022年1月 「塞王の楯」で第166回直木賞を受賞!

経歴

今村翔吾さんは1984年6月18日、京都府に生まれました。

現在37歳です。

父親は教育者であり執筆家、ミュージシャン、ダンスチームの指導者でもある今村克彦さんです。

今村翔吾さんは克彦さんの長男として生まれました。

今村翔吾さんは9歳の時からドラムを始めました。

きっかけはスティーヴィー・ワンダーのバックドラマーとして有名なデニス・デイビスからスティックを贈られたことだそうです。

父親の影響でいろいろな世界とのつながりがあったのでしょうが、何かすごすぎる話ですね。

14歳の時にはギターを始め、作詞・作曲も手がけるようになります。

16歳から、いくつかのダンスチームのための曲を作るようになりました。

今村翔吾さんの代表作「恋祭-夕張に捧ぐ-」は夕張市のために作られ、イベントでの使用料やCDの売り上げは全て夕張市に寄付されました。

2004年には関西京都今村組の代表を父親から引き継ぎます。

関西京都今村組は創作ダンス集団なのですが、ただダンスを指導するのではなく、家庭や学校で悩みを抱え苦しむ子供達が生き生きと輝けるようにとの願いのもとで運営されています。

2007年、立花高校に特別ダンス講師として赴任します。

立花高校は福岡市にある私立高校で、生徒の多くは小中学校時代に不登校だった子達だそうです。

立花高校についてはこちらをご覧ください。

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父親の克彦さんも2006年に、ダンス講師及び教育アドバイザーとして立花高校に赴任しておられます。

今村翔吾さんは立花高校ダンスチームを強豪チームへと成長させました。

2008年には関西京都今村組の代表を辞めて地方今村組本部長になり、地方の子供達のために力を注ぐようになります。

同年、初めてのソロアルバムとなる「万里香」を発表し、ライブ活動も精力的に行っていかれました。

またいろいろなところから呼ばれ、講演活動もされています。

そういう中で執筆活動もされるから驚きです。

今村翔吾さんは滋賀県守山市で埋蔵文化財調査員というお仕事もされ、その後、小説家としての道を歩き始められます。

今村翔吾さんは30歳になるまで、一度も小説を書いたことがなかったそうです。

それなのに、その後、書かれる作品が次々と注目されていくのです。

2016年、「蹴れ、彦五郎」で第十九回伊豆文学賞の小説・随筆・紀行文部門最優秀賞を受賞して以来、文学賞の受賞やノミネートの連続です。

そして、2022年1月、「塞王の楯」で第166回直木賞を受賞されました!

現在、今年2022年の5月までに5冊の本が出版予定だそうです。

でも、直木賞受賞を叶えたからと言ってゆっくりせずに、さらに新しい目標を持ってがんばりたいと言われています。

そして、2021年、さらにびっくりすることを始められました。

それは町の本屋さんの店長さんになること。

「えっ、売れっ子の小説家が本屋さんに?」

このニュースを聞いて、始めは何のことか分からなかったのですが、経営に行き詰まっている本屋を救うために店長になられたんだそうです。

その本屋さんは大阪府箕面市にある「きのしたブックセンター」です。

今村翔吾さんは、小学5年生の頃に、古本屋で「真田太平記」を買ってもらったのだそうです。

それから、今村翔吾さんは歴史小説に夢中になり、家の近くの本屋さんに通い詰めるようになりました。

今村翔吾さんは、ご自分のそんな思い出があるから、町の本屋さんが消えていくのを何とか阻止したかったのでしょうね。

今村翔吾さんは店名を変えず、そこの従業員さん達の雇用も継続しました。

そして、2021年11月1日に「きのしたブックセンター」はリニューアルオープンしました。

数年先まで仕事が詰まっている今村翔吾さんが書店の経営までされるなんて本当に驚きです。

今村翔吾さんの本に対する情熱がどんなに強いものなのかが伝わってきますよね。

今村翔吾さんは、こう語っておられます。

箕面駅から徒歩圏内で行ける書店がもうここしかない。なくなれば年配の方とか通われている方が困る。ネットでも本は買えるんですけれど、予期せぬ出会いが、本との出会いがあるので、この本との出会いっていうのはリアルの現場の書店じゃないとなかなかないんじゃないかなと

引用元 https://www.mbs.jp/4chantv/news/kodawari/article/2022/01/087222.shtml

今村翔吾さんは、直木賞を受賞したら全国47都道府県の書店を行脚して応援したいという目標を持っておられます。

今村翔吾さんだったら、きっとそれを実行されると思います。

本当にすごいです!

まとめ

今回は、第166回直木賞を受賞された今村翔吾さんの学歴と出身高校や大学、結婚そしてプロフィールと経歴についてお伝えしました。

今村翔吾さん、直木賞受賞、おめでとうございました!

今村翔吾さんは、ご自分の作品について、このように語られています。

書きたいのは、歴史上、有名な人物より、評価の低い人たち。その再検討、再評価をしたい。

引用元https://www.yomiuri.co.jp/local/shiga/feature/CO028716/20170407-OYTAT50059.html

直木賞に受賞することも、ダンスを教えている子供達に「30を過ぎても夢は叶うんだ。」ということを伝えたいと思い、がんばって来られたのだそうです。

今村翔吾さん、本当にすごい方です。




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