真藤順丈(直木賞候補)の経歴について!学歴と出身大学は?結婚も気になります!

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皆さん、こんにちは。

今年も芥川賞・直木賞の発表が近づいて来ました。

昨年の受賞作品も本当に素晴らしい作品でしたね。

さて、第160回直木賞候補の一つに真藤順丈(しんどう じゅんじょう)さん「宝島」が選ばれています。

これは沖縄の痛みに真摯に向き合った作品で、私達が読むべき一冊だと思います。

この作品を書かれた真藤順丈さんとはどんな方なのでしょうか?

今回は、第160回直木賞候補、真藤順丈さんに迫ってみたいと思います。

前々回、前回の直木賞作家についてはこちらをご覧ください。

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【追記】

真藤順丈さんの「宝島」が第160回直木賞に輝きました!

おめでとうございます!

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真藤順丈の経歴について

それではまず、真藤順丈さんの経歴について見ていきたいと思います。

真藤順丈さんは1977年11月3日、東京都品川区に生まれました。

現在42歳です。

父親は政党機関誌の編集者をされていました。

子供の頃は本よりもファミコンやプラモデルに夢中になっていたそうです。

小学校の上級生になってからは漫画を読むようになり、中学時代は手塚治虫さんにはまっていました。

そして漫画家になりたいと思い始めます。

実は誕生日が手塚治虫さんと同じなので、「自分は生まれ変わりかな?」と思ったそう(笑)

作文は先生に褒められていたそうです。

高校生になると、友達と一緒に飲酒や喫煙をして学校をさぼるという生活を送っていました。

その頃、映画の魅力に取り憑かれます。

大学に進学してから、やっと本の面白さに目覚めます。

そして、興味ある一人の作家の作品を片っ端から読む「作家読み」を始めます。

安部公房や村上春樹の作品を読破したそうです。

また大学時代に映画の自主制作の団体をつくり、映画制作に熱を入れましたが、映画というのはすぐにやり直せるものではなく、すごい制作費がかかることもあり断念しました。

そして執筆活動を始め、わずかなバイト代で、ひたすら本を読み執筆をするという生活を3年くらい続けました。

しかし、賞に応募しても全部だめだったそうです。

それで、月に1作をいろいろな新人賞に出して、それでだめなら作家の道を諦めようと決意します。

30歳の時です。

ガスも電気も止められるという悲惨な日々の中でがんばったのだそうです。

すると、新人賞に応募した作品がどれも受賞するという快挙を成し遂げ、注目されるようになります。

真藤順丈さんの受賞歴は以下のようになっています。

2008年「地図男」で第3回ダ・ヴィンチ文学賞大賞受賞

同年「庵堂三兄弟の聖職」で第15回日本ホラー小説大賞大賞受賞

同年「東京ヴァンパイア・ファイナンス」で第15回電撃小説大賞銀賞受賞

同年「RANK」で第3回ポプラ社小説大賞特別賞受賞

2018年「宝島」で第9回山田風太郎賞受賞

そして2019年、「宝島」で第160回直木三十五賞候補に選ばれます。

「宝島」は真藤順丈さんが情熱を全て注いで書いた作品で、1952年から本土返還の1972年に渡る20年間の沖縄の物語です。

完成までに7年を費やしました。



学歴と出身大学は?

真藤順丈さんの学歴と出身大学を調べてみましたが、具体的なことは分かりませんでした。

真藤順丈さんは品川区のご出身なので、品川区にある小学校、中学校を卒業されていると思われます。

高校は私立の男子校に進まれたようです。

高校卒業後、大学に進まれますが、大学では国文学部で学ばれました。

今のところ、以上のような情報しか得ることはできませんでしたが、もし直木賞を受賞されたら、大きな話題になり、いろいろと分かるかも知れません。

その時はまたこちらに追記させていただきます。

しかし、その作家さんが、どれほど人を魅了する作品を書けるかどうかというのは学歴とは全く関係ありませんね。



結婚について

真藤順丈さんの結婚についても気になりますが、真藤順丈さんは結婚しておられます。

宝島」を執筆されている時に2番目の子供さんが誕生されたそうです。

子供さんの保育園の送り迎えなど、結婚生活をがんばりながら執筆活動をされておられます。

まとめ

今回は第160回直木賞にノミネートされた真藤順丈さんについてお伝えしました。

候補作「宝島」には沖縄の悲しみ、叫び、それでも明るく生き抜く強さが描かれています。

今、全ての日本人が読むべき一冊ではないかと思います。

すごく嬉しいニュースがありますよ。

講談社では電子書籍キャンペーン開催期間中の1月14日(月・祝)に、一日限定で「宝島」を100円で販売するそうです。

この機会に読まれたらいかがでしょうか。

【追記】

真藤順丈さん、第160回直木賞受賞、本当におめでとうございました!




 

 

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