門井慶喜の経歴と直木賞について!出身大学と高校は?結婚もチェック!

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日はいよいよ第158回芥川賞と直木賞の発表の日です。

私は芥川賞と直木賞の候補者について調べてきましたが、どの方も受賞にふさわしいすばらしい方達、そして作品でした。

直木賞候補のお一人に門井慶喜(かどい よしのぶ)さんがおられますが、私は今回の候補作のタイトルにとても興味を持ちました。

それは「銀河鉄道の父」

「銀河鉄道」と言うからには宮沢賢治が出てくるのだろうか、どんな話なのだろうかと想像力がかきたてられます。

今回はそんな作品を出された門井慶喜さんについてお伝えします。

他の直木賞候補についてはこちらからどうぞ。

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【追記】

門井慶喜さんの「銀河鉄道の父」が第158回直木賞に輝きました。

おめでとうございました!

受賞作「銀河鉄道の父」についてはこちらをどうぞ。

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門井慶喜の経歴について

門井慶喜さんは1971年11月2日、群馬県に生まれました。

現在46歳です。

幼い頃に栃木県宇都宮市に移られます。

高校は栃木県立宇都宮東高等学校に通われました。

中高生時代から歴史、特に幕末史がお好きだったそうです。

そして同志社大学に進学され、文学部文化学科の文化史学専攻で学ばれます。(現在は文学部文化史学科となっています。)

大学卒業後は大学事務職員として勤務しておられましたが、2000年に「天才たちの値段」で第39回オール讀物推理小説新人賞候補になられます。

翌年「女子校時代ライブラリー」で第40回オール讀物推理小説新人賞候補、「いちばん嫌いな親友」で第41回オール讀物推理小説新人賞候補と続けざまに候補に上がります。

そして2003年に「キッドナッパーズ」で第42回オール讀物推理小説新人賞を受賞され、作家としてデビューされます。

2006年には「天才たちの値段」で単行本デビュー。

2015年「東京帝大叡古教授」で第153回直木賞候補に。

2016年には「マジカル・ヒストリー・ツアー ミステリと美術で読む近代」で第69回日本推理作家協会賞(評論その他の部門)を受賞。

同じく2016年に「家康、江戸を建てる」で第155回直木賞候補に。

またこの年、咲くやこの花賞(文芸その他部門)を受賞されます。

そして2017年「銀河鉄道の父」で第158回直木賞候補に。

何と3度目の直木賞候補です。

門井慶喜というお名前は、いかにも歴史小説家という感じがしますが、本名だそうです。



直木賞について

直木賞は正式には直木三十五賞(なおきさんじゅうごしょう)と言います。

1935年に、文藝春秋社の社長だった菊池寛が、芥川龍之介賞とともに創設しました。以降年2回発表されます。

過去の受賞の中では、 野坂昭如の「火垂るの墓」、佐木隆三の「復讐するは我にあり」、 つかこうへいの「蒲田行進曲」、高村薫の「マークスの山」、浅田次郎の「鉄道員(ぽっぽや)」、恩田陸の『蜜蜂と遠雷』そして前回の佐藤正午「月の満ち欠け」などが、皆さんご存じではないでしょうか。

直木賞と芥川賞の違いは、芥川賞が新進作家による純文学に与えられるのに対して、直木賞は新進か中堅作家による大衆小説に与えられるものです。

しかし最近では中堅やベテラン作家が受賞することも多くなりました。

出身大学と高校は?

門井慶喜さんの出身大学は同志社大学で、そこの文学部文化学科文化史学専攻です。

同志社大学というと、あの新島襄が創立したすばらしい大学ですよね。

「一国の良心、世界のRYOSIHNであれ」という「良心教育」が同志社大学の教育の原点だそうです。

すばらしい環境で、思いきり好きな勉強をされたのでしょうね。

出身高校は栃木県立宇都宮東高等学校です。

中学生の頃から歴史に興味があったということなので、高校時代もたくさん本を読まれたことでしょう。




あるインタビューで「本を読むのは遊ぶことと同じ。」と言われていましたから。

結婚もチェック!

門井慶喜さんは結婚をされていて、3人の息子さんがおられます。

今回、直木賞候補になった「銀河鉄道の父」は、宮沢賢治の父、政次郎が主人公ですが、賢治を愛しく思う政次郎の心は、息子さん達をいとおしむご自身の心と重なるものだったのでしょう。

子供がどんなに悪いことをしても、あるいは親が反対する道に進んだとしても、だからといって子供への愛情が変わることはありませんよね。

今回、奥様については情報がありませんでしたが、門井さんはきっと温かいご家庭を築いておられるのだろうと思います。

まとめ

門井慶喜さんはあるインタビューで「知識は楽しむためのもの」と語られていました。

今まで、ご自分の興味のあることを楽しんで勉強してこられたのでしょうね。

「銀河鉄道の父」にも門井さんの知識と想像力が溢れています。そして愛も。

さて、明日の直木賞の行方はどうなるでしょう。

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