千葉雅也(芥川賞候補)の父について!結婚は?出身高校と大学も調査!

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皆さん、こんにちは。

第162回芥川賞の発表が1月15日に迫っています。

候補者のお一人に哲学者の千葉雅也さんがいらっしゃいます。

千葉雅也さんの著書「勉強の哲学 来たるべきバカのために」はベストセラーになり大きな話題を呼びました。

ツイッターでは4万人越のフォロワーを持っておられます。

そして今回、初めての小説「デッドライン」が芥川賞候補に。

千葉雅也さんって一体どんな方なのでしょう?

今回は、千葉雅也さんの父、結婚、出身高校や大学そして経歴とプロフィールについてお伝えします。

他の162回芥川賞候補作家についてはこちらをどうぞ。

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千葉雅也の父について

まず千葉雅也さんの父親について見ておきたいと思います。

父親の生き方や育て方が今の千葉雅也さんに大きな影響を与えたようです。

千葉雅也さんの父親と母親は美術系の学校を卒業しておられ、父親は広告代理店を営んでおられます。

また、たくさんの趣味をお持ちで、常に何かを学んでおられ、そんな父親の姿を見ながら、千葉雅也さんも自然と勉強が好きな子供になられたようです。

父親は、千葉雅也さんが何かを欲しがった時にすぐに買い与えることはされませんでしたが、それが創造的なものであれば、高価な物でもタイミングを見計らって買ってくださったそうです。

母親は「そんな高い物を。」と反対されたそうですが、主婦としては当然ですよね。

千葉雅也さんはそんな父親のもとで育ったことを、とても感謝されているようです。

千葉雅也の結婚は?

千葉雅也の結婚についても見てみたいと思います。

千葉雅也さんはご自分のセクシュアリティをカミングアウトなさっています。

日本では同性の結婚は法律上は認められていませんが、同性での結婚式は増えています。

しかし、千葉雅也さんは結婚という制度に対してもご自分の考えをお持ちなので、おそらく結婚はされていないと思われます。



千葉雅也の出身高校と大学について

次に千葉雅也さんの出身高校と大学についてお伝えします。

千葉雅也さんの出身高校は栃木県立宇都宮高校です。

宇都宮高校は栃木県宇都宮市にある県立高校で、昨年、創立140周年を迎えました。

宇都宮高校は毎年、年末に第九の演奏会を行っています。

1970年にベートーベン生誕200年を記念して、高校生による第九全楽章の演奏を初めて行い、それが日本で毎年第九の演奏会が開かれるもとになったというから驚きですね。

作家の立松和平さんや作曲家でピアニストの倉本裕基さんも宇都宮高校の出身です。

千葉雅也さんの出身大学は東京大学です。

東京大学教養学部に入学され、1、2年時は文科三類、3、4年時は超域文化科学科で学ばれました。

その後、東京大学の大学院総合文化研究科で修士課程を、更に博士課程を修了されます。

その間、フランス政府給費留学生としてパリ第10大学とパリ高等師範学校にも行かれています。

私には縁遠い世界なので、よく分かりませんが、そうやって研究を重ね、ご自分の哲学を確立していかれたのでしょうね。



千葉雅也の経歴とプロフィール

最後に、千葉雅也さんの経歴とプロフィールをまとめておきます。

経歴

千葉雅也さんは1978年12月14日、栃木県に生まれました。

現在41歳です。

千葉雅也さんの幼稚園の頃、ファミコンが発売されて、それからビデオゲームをするようになりました。

現実の世界とは違う別の世界を体験するビデオゲームは千葉雅也さんに大きな影響を与えました。

でも高価なカセットをいくつも買ってもらうことはできず、それで自分でゲームを作っていたのだそうです。

中学受験を前に塾に入ると、勉強がとても楽しくなり、高校受験の時は行けないことは分かっているのに、東京の進学校を受験したりしました。

千葉雅也さんはその頃から「東大にも行けそうだな。」と思うようになったそうです。

どれだけ成績良かったんでしょうね。

千葉雅也さんは、中学に入る前にパソコンを買ってもらい、高校生の時、自宅にインターネットが入り、それで夜中までチャットでアニメのことなどを語り合うようになりました。

そして自分の中に「芸術とメディア論」というテーマが育っていきました。

高校時代は、両親の影響で美術部に入りました。

千葉雅也さんは自営業の父を見てきたので、将来はアーティストか社長のどちらかしかないと思っていたそうです。

千葉さんは美術部の顧問の先生を通じて批評の世界に触れるようになり、意欲的に執筆活動をするようになりました。

それで、高校に入る頃までは美術大学への進学を希望していたのですが東京大学の文科三類に進むことにしました。

大学に入学し、東京に来た千葉雅也さんは、クラブに行ったりしながら現代の思想に触れていき、遊びが同時に学問を深めることになったのだそうです。

そんな千葉雅也さんが書かれた「勉強の哲学 来たるべきバカのために」(2017年)はべストセラーになり、「東大京大で一番読まれている本」にもなりました。

現在、千葉雅也さんは立命館大学大学院先端総合学術研究科准教授をしておられます。

プロフィール

千葉雅也さんのプロフィールは以下のようになっています。

1978年12月、栃木県宇都宮市に生まれる。

1997年3月、栃木県立宇都宮高等学校卒業。

2012年、東京大学大学院総合文化研究科超域文化科学専攻(表象文化論コース)博士(学術)課程修了。

2005年、パリ第10大学、パリ高等師範学校に留学。

2007年、日本学術振興会特別研究員に。

2009、東京大学グローバルCOE「共生のための国際哲学教育研究センター」特任研究員。

その後、東京芸術大学大学院、慶應義塾大学などの講師を歴任。

2012年、立命館大学大学院先端総合学術研究科准教授に。

2014年、「動きすぎてはいけない――ジル・ドゥルーズと生成変化の哲学」で第4回紀伊國屋じんぶん大賞を受賞。

2017年、ハーバード大学エドウィン・O・ライシャワー日本研究所客員研究員に。

同年、「勉強の哲学ー来たるべきバカのために」を出版、ベストセラーに。

 

2019年、初めての小説「デッドライン」で第41回野間文芸新人賞を受賞。

同年、第162回芥川賞候補に。

まとめ

今回は初めての小説で第162回芥川賞にノミネートされた千葉雅也さんの父と結婚、出身高校や大学そして経歴とプロフィールについてお伝えしました。

候補作「デッドライン」は大学院生であった頃のご自身の体験をもとに書かれた小説です。

1月15日の芥川賞選考会の行方に注目したいと思います。



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