小川糸の母と夫について!子供は?プロフィールも紹介!

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さん、こんにちは。

もうすぐ「2018年本屋大賞」が発表されます。

本屋大賞は、全国の書店員さん達が実際に読んで、「面白かった。自分の店で売りたい!」と思う本を選び、投票によって決まるものです。

この本屋大賞に小川糸さん「キラキラ共和国」がノミネートされています。

小川糸さんと言えば、その作品が映画やドラマにもなった、とても人気のある作家さんですよね。

今回は小川糸さんの母と夫や子供、プロフィールについてまとめてみました。

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小川糸の母について

小川糸さんは母との関係があまりよくなかったようです。

小川糸さんの母は、娘を自分の思い通りに支配しようとする傾向があったみたいです。

高校に進学する時も、小川糸さんは芸術関係の学校に行きたいのに、無理に進学校に入学させられました。

ある時「どうしてこの人が親なのだろう?」と思った小川糸さんは、思い切って占い師さんに見てもらいに行きます。

その時の占い師さんの言葉で、自分は今神様にテストされているんだと思えるようになり、気持ちが解放されたのだそうです。

だいたい、母と娘というものは、なぜかスムーズにいかない難しい問題を抱えるものです。

でも、たった一度の占い師さんの提言で、気持ちを前向きに切り替えることができた小川糸さんは、ポジティブな考え方ができる人だったのでしょうね。

その母も亡くなり、父の再婚によって、小川糸さんには二人目の母ができたようです。

二人目の母と小川糸さんの夫となる水谷公生さんは7歳しか年が離れていません。

義母は最初は結婚を反対しましたが、水谷さんと会ってからは反対しなくなったそうです。



夫と子供について

小川糸さんの夫は音楽プロデューサーでFairlifeのメンバーでもある水谷公生さんです。

水谷公生さんは岩崎宏美さんや浜田省吾さん、その他数多くの有名な歌手の歌の作曲や編曲を手掛けています。

またご自身も一流のギタリストで、多くのバンドで演奏してきました。

小川糸さんは大学生で21歳の時、夫となる水谷公生さんと出会いました。

その時、水谷さんは47歳の離婚経験者でした。

小川糸さんは、いつまでも音楽が好きで子供のような心を失わない水谷さんに惹かれ、2000年に結婚しました。

夫は小川糸さんの料理がプロ級の腕なのにすごく感激し、喜んで食べてくれるのだそうです。

また夫は、小川糸さんの影響で最新のデジタル機器に出会い、自宅でレコーディングを始めました。

夫の水谷さんは60歳の時、脊柱管狭窄症になりギターが弾けなくなったのですが、今はデジタル機器を使って音楽のお仕事を続けています。

夫にとって、小川糸さんとの出会いは人生最高の宝物ですね。

子供についても調べてみましたが、情報はありませんでした。

小川糸さんには子供はいないようです。

子供はいなくても、小川糸さんと夫は互いを尊敬し、お二人らしい人生を送っておられます。



プロフィールも紹介!

小川糸さんは1973年、山形県山形市に生まれました。

子供の頃、自宅にはあまり本がなく、隣の家にある絵本を読んでいました。

小学校時代は文を書くのが好きで、自分で物語を想像していたそうです。

読書感想文を書くのも好きで、そのために本を読んでいました。

中学1年生の時、やはり読書感想文を書くために「はてしない物語」を読み、初めて自分が物語の中に入っていく経験をしました。

その時に書いた読書感想文はコンクールの全国大会で受賞したそうです。

高校は地元の山形県立山形東高等学校に進学します。

山形東高等学校は進学校で、皆すごく勉強していたそうです。

小川糸さんは高校に行きたくなくなったのですが、行かないと面倒なことになるので(多分母との関係ですね。)、どうしても行かないといけない状況を自分で作ります。

それが野球部のマネージャーになるということ。

すごい発想ですね。ここが小川糸さん独特の前向きさだと思います。

また図書館で過ごすのが好きで、高校以外でも、よく図書館に通っていたそうです。

1992年、上京して清泉女子大学に進学します。

大学では国文学科で古代文学を専攻し、「古事記」を研究します。万葉集研究会というサークルにも入っていました。

大学在学中に夫となる水谷公生さんと出会います。

大学卒業後、マーケティングの会社に就職。

数か月後、情報誌のライターに。

しかし、休刊になりリストラされます。

その後はアルバイトをしますが、本を書きたい気持ちが強くなり、執筆を始めます。

リストラと同時に住む家も失い、水谷公生さんと暮らし始めます。

執筆活動は続き、作品を出版社に持ち込んだり文学賞に応募したりしていましたが、1999年、雑誌「リトルモア」に「密葬とカレー」を発表しました。

2000年、結婚。

2004年、夫の水谷公生さんとともに音楽制作ユニット「Fairlife」を結成して「春嵐」というペンネームで作詞家としての活動も始めます。

2007年には絵本「ちょうちょ」を発表しました。

しかし小説家としてはなかなか芽が出ず、「これでだめだったら諦めよう。」と思い、好きな料理を題材にした「食堂かたつむり」を「2006年第1回ポプラ社小説大賞」に応募します。

入選はできなかったのですが、編集者の目に留まり、2008年に出版することに。

こうして遂に小説家としてデビューを果たします。

「食堂かたつむり」はTBSの人気番組「王様のブランチ」で注目され、「第7回輝く!ブランチBOOK大賞・新人賞」を受賞します。

また売上82万部を超えるベストセラーとなり、2010年、映画化されます。

そして2011年にはイタリアの文学賞であるバンカレッラ賞 料理部門賞を、2013年にはフランスのウジェニー・ブラジエ小説賞を受賞します。

2010年に発表した「つるかめ助産院」はドラマ化されて、2012年にNHKで放送されました。

2016年には地元、山形県にできた東桜学館中学校・高等学校の校歌を作詞。

2017年、「ツバキ文具店」が本屋大賞4位になり、これもテレビドラマ化されました。

2017年春からは長年行きたかったドイツで、語学の勉強と執筆活動をされています。

そして2018年1月、「キラキラ共和国」が「2018年本屋大賞」にノミネートされました!

まとめ

今回は、2018年本屋大賞候補作の著者、小川糸さんについてお伝えしてきました。

小川糸さんの作品には「日常」が綴られているのですが、そこにある優しさや温かさが読者の心を癒してくれます。

2018年本屋大賞の発表は4月10日(火)です。

さあ、どうなるでしょう。

小川糸作品、受賞したら嬉しいです。



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