ペチュニアをこんもり咲かせる育て方!剪定についても解説!

ガーデニング

3月になりました。

これからもっと暖かな日差しが増えて心うきうき花の季節。

これからの季節のお花ペチュニアを使ってガーデニングを楽しみませんか?

ペチュニアは鉢植えやハンギングに植えたりしてガーデニングを楽しめる人気のお花です。

4月の中旬から下旬に種をまき苗を育て鉢に植え替えます。

でも今は近隣のホームセンター等で、4月頃には手軽に苗が購入できます。

花色もたくさんあり、品種改良などで種類も豊富なペチュニアですが、園芸雑誌に出ている写真のように、ペチュニアをこんもり咲かせるためには丈を長くしないことや花の剪定(切り戻し)が大事なポイントになります。

今年こそはペチュニアをこんもり咲かせて花を長く楽しみたいものです。

今回は、ペチュニアをこんもり咲かせる育て方、特に剪定(切り戻し)についてお伝えします。

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ペチュニアについて

ペチュニアの原産地

ペチュニアの原産地は南米のアルゼンチンです。

花の形から和名ではツクバネアサガオと呼ばれていますがアサガオの仲間ではありません。

ナス科の植物なのです。

ペチュニアの花の種類

ペチュニアの花の種類は豊富で、スター咲き・パラソル咲き・八重咲きのものがあります。

品種もたくさんあって、大きく分けると大輪の花を持つグランディフローラ系と小輪の花をたくさんつけるマルチフローラ系に分けられます。

ペチュニアの花の特徴

ペチュニアは花びらに雨があたると病気になったりと、多湿な所に弱いので、なるべく直接雨にさらされない所で育てるのが長持ちをさせるコツです。

ペチュニアの花言葉

ペチュニアの花言葉はあなたがいると心がなごむ」。

花言葉のとおり、見ていると癒やされるお花ですね。

実は、ペチュニアには色別に花言葉があるんですよ。

それについては、また今度紹介しますね。



ペチュニアをこんもり咲かせる育て方

ペチュニアは、どの様に育てればこんもりと花を咲かせるのでしょうか。

ペチュニアをこんもり咲かせるためのポイントは以下の6点です。

① 日当たりの良い場所に植える。
② 鉢の土が乾いたらたっぷりと水を与える。
③ 開花期間が長いので10日に1回くらい追肥する。
④ 終わった花はこまめに摘み取る。
⑤ 枝が伸びてきたら剪定(切り戻し)を行う。
⑥ 苗を植え付けるのは梅雨に入る1か月前までに済ませる。




ペチュニアの剪定について

ペチュニアの花をこんもりと咲かせるには、上記の注意点を気に掛けながら、株を太く大きく育てる事が大事ですが、その中でも剪定(切り戻し)の作業が特に重要です。

ペチュニアは枝先に次々と花をつけながら大きくなっていきますが、不規則に四方八方に伸びても行きます。

すると中心部分には花がなくなり、見た目が悪くなってしまいます。

また伸びたままにしておくと茎がポキッと折れやすくなります。

そうなる前に剪定(切り戻し)を行いましょう。

ペチュニアの丈は思い切って短くしても大丈夫です。

カットした先から伸びては花を次々につけていきます。

剪定すると株も太くなるので鉢植えでも倒れず安定してきます。

剪定(切り戻し)の時期は梅雨前か夏日が続く時期が失敗も少なく、花を秋まで楽しむことができます。

剪定後は追肥をすることで生長を助け、花色を鮮やかにすることができます。

せっかく花が咲いているのに切ってしまうのはもったいないと思いがちですが、思い切って剪定してあげると、こんもり花をつけたペチュニアをまた楽しむことができますよ。

ペチュニアの性質

それでは、ペチュニアの性質から剪定以外に注意することを考えてみましょう。

ペチュニアは日ざしの当たる所を好みます。

ペチュニアを生育させるのに適正な気温は15度~25度くらいです。

ですが、意外と寒さにも耐えるので、春先に購入したペチュニアは気温が5度くらいまでなら窓辺で日当たりのよい所に置いてあげると、寒さにも耐えることが出来ます。

ペチュニアは、乾燥にはとても強いです。

反対に、水をやり過ぎると根腐れを起こしてだめにしてしまいがちです。

水は、鉢の土の表面が乾いてから、たっぷりと与えるようにしましょう。

梅雨時などは、軒下のように直接雨や雫の当たらない場所に移動させたが安心です。

また、ペチュニアの花が咲き終わってしおれてきた花殻を放置しておくと花びらに白い斑点ができる灰色かび病の原因になります。

ペチュニアの葉と茎は触るとべたべたしています。

ペチュニアを寄せ植えに使う場合は、伸びてきたペチュニアの葉や茎が他の植物に絡んでしまって密になりがちです。

そうなるとカビが生えたり蒸れたりして、他の植物まで枯らしてしまう原因になります。

それに花殻を摘まずに落ちたままにして雨水に当たったりするとナメクジが付いて腐らせてしまったりします。

それで、花殻は面倒がらずにこまめに摘み取りましょうね。


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