未来のミライのくんちゃんの声優について!駅員は?家系図も調査!

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今夜の金曜ロードショーには細田守監督の最新作「未来のミライ」が放送されます。

地上波初放送です。

「未来のミライ」はカンヌ国際映画祭でプレミア上映され、世界から絶賛の嵐を受けました。

また声優陣が豪華なことでも話題になりました。

今回は「未来のミライ」の主人公で4歳のくんちゃんの声優と駅員の声優について、また「家系図」とはどういう意味なのかをお伝えします。

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「未来のミライ」のくんちゃんの声優について!

まつなが ひでとしさんによる写真ACからの写真

「未来のミライ」のくんちゃんの声優を務めているのは上白石萌歌(かみしらいし もか)さんです。

上白石萌歌さんは東宝芸能に所属している女優さんで現役の大学生でもあります。

「羊と鋼の森」や「3年A組-今から皆さんは、人質です-」などに出演されていますが、アニメの声優はこれがはじめての経験です。

上白石萌歌さんのプロフィールは以下のようになっています。

生年月日2000年2月28日

出身地鹿児島県

身長163cm

学歴大学 在学中

趣味歌唱、走ること、写真を撮ること、散歩、美術館めぐり

2011年 第7回「東宝シンデレラ」オーディショングランプリ受賞

引用元 https://www.toho-ent.co.jp/actor/1054

上白石萌歌さんの姉は上白石萌音(かみしらいし もね)さんです。

萌音さんは「君の名は。」でヒロインの三葉の声優や細田守監督の「おおかみ子供の雨と雪」の中でも声優の経歴があります。

それから上白石萌歌さんは、な、なんとNHK大河ドラマ「いだてん」で日本水泳女子初の金メダリスト、前畑秀子を演じるんです。

ちょうど、明後日の放送から登場します。

それに、NHKの2020応援ソング「パブリカ」を歌っています。

歌も上手なんですね!

上白石萌歌さんは今注目の女優さんです!

「未来のミライ」が公開されてから、「くんちゃんの声が合っていない。」という批判もたくさんあり、正直、私も「うーん、ちょっと合ってないんじゃないかな?」と思っちゃったんですけど、細田守監督はそんなことも想定の上で、でも深い考えがあって上白石萌歌さんをくんちゃんの声優に起用されたんだと思います。

実は、上白石萌歌さんは最初、妹のミライの声優のオーディションを受けたそうです。

でもその時、細田監督がくんちゃんの声優をしないかと言われたのだそうです。

彼女の中に、何か光るものを感じられたのでしょうね。

主人公役をゲットした上白石萌歌さんは、幼い声と地の声の2種類をやってみたんですけど、監督から地の声でいくように言われたのだそう。




「未来のミライ」の駅員の声優は?

まつなが ひでとしさんによる写真ACからの写真

「未来のミライ」の駅員というのは、くんちゃんが時空の旅で出会うロボットで、東京駅の遺失物係をしています。

この駅員の声優がびっくりなんですけど、 神田松之丞(かんだ まつのじょう)さん

神田松之丞さんと言えば、今をときめく講談師ですよね。

講談師ですから声での表現は説得力があります。

でもロボットの声優として神田松之丞さんを指名するなんて、細田守監督の発想はすごいですね。

神田松之丞さんのプロフィールは以下の通りです。
生年月日: 1983年6月4日 (年齢 36歳)
生まれ: 東京都 豊島区
師匠: 3代目神田松鯉
本名: 古舘 克彦(ふるたち かつひこ)
アルバム: 松之丞 講談 -シブラク名演集

神田 松之丞は、日本の講談師。日本講談協会および落語芸術協会所属。2017年時点で二ツ目でありながら、独演会では定員数百人の会場を満員にするなど新進気鋭の講談師として注目を浴びている。 2020年2月に真打昇進とともに6代目神田伯山を襲名することとなった。

引用元 ウィキペディア

「未来のミライ」の中で、この駅員はとても重要な役割を演じています。

「失くしたものは自分自身、というわけですね。」とくんちゃんに問いかけます。

くんちゃんは迷子になり、自分自身を忘れたことに気が付くのです。

でも、最後に「くんちゃんはみらいちゃんのおにいちゃん!」と答え、一人ぼっちの列車に乗らずにすみました。

いやあ、クールでいて柔らかいロボット駅員の声、ものすごーく素敵です!

神田松之丞さんにはまってしまいそうです。



「未来のミライ」の家系図も調査!

この「未来のミライ」ができたのは、細田守監督の息子さんの姿がきっかけだったそうです。

監督の息子さんは親の愛情をさらっていく妹に嫉妬し、泣き叫びながら床を転げまわったり、大きくなった妹が出てくる夢を見たりしたのだそうです。

誰でも最初は自分一人と母親、そして父親とのつながりのなかで生き、そこに新しい誰かとの糸がつながります。

くんちゃんは未来の妹が現われたり、時を超えた世界でひいじいじに出会ったり、お母さんの弟のことを教えてもらったりといろいろな経験を通して、自分より先にいて、今の自分につながっているたくさんの命があることを知ります。

子供だったお父さんやお母さん、戦争で足を負傷して生還したひいじいじ、そして足が不自由なひいじいじを支え、共に生きてきたひいばあば。

そんな人達、そして、一瞬一瞬の出来事の重なり・・・それが家系図をつくっている。

最後のシーンは感動的でしたね。

テレビを見ていた夫が「ほんとだ。そうじゃなかったら、今、I君(孫のこと)いなかったんだね。」と感慨深げにつぶやいてました。

妹のことを「好きくない。」と言い、わがままだったくんちゃんも、そんな家系図の中の一人であり、自分は妹の兄という存在であることを自覚していきます。

そして、自分のバナナを妹に分けてあげたり、妹を助けたりできるお兄さんになるのです。



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