前田司郎の結婚が気になる!妻と子供は?経歴や父母もチェック!

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2年程前に、「お母さんを責める前に」という新聞のコラムがとても話題になったことを覚えていらっしゃいますか?

飛行機で隣り合った赤ちゃんを連れたお母さんの大変さに接し、「どうか遠くのお客さん怒らないでください。」と語り「お母さんを責める前に、まずは全てのお母さんにもっと感謝すべきですね、昔赤ん坊だったことのある人は。」(参照:http://www.tokyo-np.co.jp/)と締めくくられるこのコラムは多くの女性の共感を呼び、ツイッター上で大きな話題になりました。

私はこのことをテレビで知り、「何て優しい人なんだろう。」と感動したものです。

このコラムを書かれたのは前田司郎さん。劇作家で演出家そして小説家といういくつもの顔を持つすごい方です。

この前田司郎さんが第158回芥川賞候補にノミネートされました。

今回は、この前田司郎さんについてお伝えしたいと思います。

他の候補者についての記事はこちらです。

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前田司郎の結婚と妻と子供について

多方面で大活躍の前田司郎さん、結婚はされているのかなと思い、調べてみましたが、結婚や妻と子供についての情報は手に入れることができませんでした。

ただ、最近のツイートで、テレビを見ているお母さんの楽しい様子に触れておられたので、ご両親と一緒に住んでいらっしゃるのではと思われます。

もし今回、芥川賞を受賞されることになれば、ますます話題になりますから、そうしたら前田さんの結婚に対する考え方なども紹介されるかも知れませんね。

新しい情報が入りましたら、こちらに追記したいと思います。

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経歴は?

前田司郎さんは1977年4月13日、東京都品川区の五反田に生まれました。現在40歳です。

前田さんは、幼稚園の頃から物語を作る人になりたいと思っていたそうです。でも絵が下手だから絵を描かなくてもいい小説家になろうと思ったようです。

小学4年生の時に授業で小説を書くというのがあり、それがおもしろくて自分は小説家になると決めたのだそうです。

五反田で育ちますが、中学・高校時代は全くおもしろくなく、そんな時に小劇場の存在を知り、芝居にはまっていきます。

高校は男子校だったそうですが、演劇部は廃部寸前で入部を断られ、それで舞台芸術学院に入学します。そこでバレエや声楽など一通りのレッスンを受けられます。

大学は東京の町田市にある和光大学人文学部文学科に入学され、在学中の1997年に、今では有名な「五反田団」という劇団をつくられます。

その7年後の2004年、舞台作品「家が遠い」で京都芸術センター舞台芸術賞を受賞され、翌2005年には初めての小説「愛でもない青春でもない旅立たない」で第26回野間文芸新人賞候補に選べれ、広く世間にその名を知られるようになります。

その後以下のようなめざましい活躍をされ、劇作家、演出家、俳優、小説家という地位を不動のものとされるのです。

2006年 小説「恋愛の解体と北区の滅亡」で第19回三島由紀夫賞候補に。

2007年 小説「グレート生活アドベンチャー」で第137回芥川賞候補に。

2008年  戯曲「生きてるものはいないのか」で第52回岸田國士戯曲賞を受賞。

2009年  小説「夏の水の半魚人」で三島由紀夫賞を受賞。NHKドラマ『お買い物』で第46回ギャラクシー賞テレビ部門優秀賞、放送文化基金賞テレビドラマ番組賞を受賞。

2015年   NHKドラマ「徒歩7分」で向田邦子賞を受賞。

2016年   映画「ふきげんな過去」で第8回TAMA映画賞・最優秀新進映画監督賞を受賞。

2017年には、NHK「空想大河ドラマ 小田信夫」の脚本を手がけ、大きな話題となりました。

そして、小説『愛が挟み撃ち』で第158回芥川賞候補に選ばれます。2回目のノミネートになります。

父母もチェック!

父母は、五反田で鉄の加工をする工場で働いておられました。

忙しい中にも、毎日、幼い前田さんに本を読んでくださる優しい父母でした。

昼間はお忙しい二人に代わって、おばあちゃんが面倒を見てくださっていたようで、前田さんはおばあちゃんっ子だったそうです。

高校生の時に行き始めた舞台芸術学院の学費は、そのおばあちゃんが出してくださったそうですよ。

前田さんは、父母やおばあちゃんの愛情に包まれて育ったのですね。

まとめ

前田司郎さんって、私たちとは違うすごい才能の持ち主で、クールな感じがしますが、調べているうちに、人間に対する深い優しさと温かさを感じるようになりました。

独特で、時には衝撃的な言葉の裏にその温かさが溢れているようで、さらに前田司郎さんの世界に興味が沸いてきました。

1月16日の芥川賞の行方が気になりますね。

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作家の前田司郎さんが2015年3月5日の東京朝刊新聞へ寄稿したコラム「お母さんを責める前に」が、Twitterで紹介され、その内容に多くの人が共感し話題となっています。

おせっかいにならない程度を見計らって僕も手伝ったが、その度に「すいません」と謝るように丁寧にお礼を言われた。赤ん坊は無慈悲な乱暴者で、髪を引っ張ったり、前の人の頭を触ろうとしたり、おんぶ紐を外そうとしたり、おっぱいを欲しがったり、やがて泣きだした。

事情を知らずに泣き声だけ聞けば、お母さんの監督責任を追求する人もいるだろう。どうか遠くのお客さん怒らないでください。

彼女は全く休む暇もなく、二人分の荷物を持って降りて行ったが、全く頭が下がる。お母さんてものは、こんなにも大変なのか。その片鱗をみた思いである。たかだか数時間のフライトだったけど、この暴君と二十四時間付き合う母親は大変な忍耐だ。壮大な愛である。もし家族や行政のサポートも受けられず一人で赤ん坊を育てないといけない環境でいたら、おかしくなってしまうのも仕方ないかもしれない。そういったお母さんを責める前に、もしくは子供を産めや育てやと言う前に、まずは全てのお母さんにもっと感謝すべきですね、昔赤ん坊だったことのある人は。

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