皆
さん、こんにちは。
ワールドカップ、盛り上がっていますねえ。
日本中で、日本代表のユニフォームを来て応援があっています。
サッカーのこと、あまり知らない私も日本の活躍に目を離せなくなりました。
明日はいよいよポーランド戦。
う~ん、どうなるんだろう?
今からドキドキ、そわそわしています。
さて、ポーランド代表の中にコフナツキという選手がいるのをご存じですか?
とっても若い選手ですけど、「次世代のロベルト・レヴァンドフスキ」として注目されているそうですよ。
このコフナツキ選手のことが気になったので、コフナツキ選手の経歴とプロフィール、年齢と身長そして彼女について調べてみました。
日本でレヴァンドフスキを目指す「半端ない」サッカー少年、西輝純くんについては、こちらをどうぞ。
コフナツキの経歴とプロフィール
まずはコフナツキ選手の経歴とプロフィールについて見ていきたいと思います。
ダヴィド・コフナツキ(Dawid Kownacki)選手は1997年3月14日、ポーランドのルブシュ県ゴジュフ・ヴィエルコポルスキに生まれました。
2005年にレフ・ポズナンのアカデミーに入団しますが、この時、わずか8歳です。
やはり生まれつきの能力があるのでしょうね。
2011年にユース世代のポーランド代表に選ばれ、ゴールを量産します。
2013年にはポーランドで最高のサッカーリーグであるエクストラクラサにデビューします。
そして翌年のMKSポゴニ・シュチェチン戦で、プロとして初めてゴールを決めます。
その後もチームでの大会とユース代表としての大会両方でゴールを量産しました。
ユース代表としては通算25ゴールを記録しています。
2017年7月にイタリア・セリエAのUCサンプドリアと5年契約を結びます。
同年11月、コッパ・イタリア(イタリアのサッカークラブによって争われるカップ戦)で移籍後初めてのゴールを決めました。
2018年3月にはフル代表としてデビューします。
そして今回のワールドカップのポーランド代表になりました。
ポジションはFW、利き足は右です。
スピードがあるので、スペースのある状況での突破に期待ができるそうです。
コフナツキ選手は、次世代のロベルト・レヴァンドフスキとして注目を集めています。
年齢と身長は?
コフナツキ選手の年齢と身長を調べてみました。
コフナツキ選手の年齢は21歳。
ポーランド代表のなかでは最も若い選手です。
次に若いのはベドナレク選手で、年齢は22歳です。
ベドナレク選手も17歳でプロデビューを果たした将来有望の選手で、ポジションはDFです。
ちなみに日本代表で最も若いのは中村航輔選手で、年齢は23歳です。
次は植田直通選手で、やはり23歳です。
植田選手は私と同じ熊本出身なので応援しています。
早く試合に出て欲しいなあ。
コフナツキ選手の身長は185cmです。
ポーランド代表には身長が190台の選手が4人いるので、コフナツキ選手の身長は真ん中くらいだと思います。
日本代表で身長が185cmの選手は川島永嗣選手と中村航輔選手です。
日本代表で最も身長が高いのは吉田麻也で189cm。
うーん、日本は身長では勝たないけど、技術と精神力でポーランドに勝利して欲しい!
彼女も調査!
余計なことですが、コフナツキ選手の彼女についても調べてみました。
しかし残念ながら、今のところは情報を探し出すことはできませんでした。
コフナツキ選手はなかなか精悍な顔立ちをしています。
それから、今までの画像を見ると、髪型がいろいろと変わっています。
横に流したり、ちょっと上を盛り上げたり、パーマをかけたり。
どれもかっこいいですね。
コフナツキ選手はおしゃれなんでしょうね。
それにちょっとお茶目な雰囲気も漂っています。
ポーランドか今住んでいるイタリアに、もしかしたら彼女がいるかも知れませんが、今は遊びに行く余裕もないでしょうね。
まだまだ若いので、これから素敵な出会いが待っていることでしょう。
コフナツキ選手のこれからの活躍を応援したいと思います。
でも明日の試合は、もちろん日本を応援しますよ。