眠れる獅子(真珠)を4100万円で落札した日本人は誰⁈

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日から6月。

本当に早いですねえ。

さて、6月の誕生石は何かご存知ですか?

それは真珠です。(ムーンストーンとアレキサンドライトも6月の誕生石だそうです。)

真珠と言ったら、女性なら、宝石に興味がなくても冠婚葬祭用に一つは持っておられる方が多いのではと思います。

この真珠にまつわるびっくりなニュースが今日入ってきました。

それは日本人が世界三大真珠の一つである「眠れる獅子」を約4100万円で落札したというニュースです。

ええーっ!4100万円?

そんな日本人、誰?

これが私の素直な疑問です。

この真珠は獅子が横たわっているような形をしているので「眠れる獅子」と呼ばれていて、18世紀にはロシアの女帝エカテリーナ2世が所有していたと言われています。

世界最大級の淡水真珠で、重さが約120g、長さが約7㎝だそうです。

5月31日にオランダのオークションに出品されたのをある日本人が落札したとのこと。

いくらすばらしいものとは言え、真珠一つに4100万円を払う日本人って一体どんな人なのでしょう?

眠れる獅子を落札したのはどんな職業の人なんでしょうね?

どこの誰なのか?

名前は?

男性なのか女性なのか?

さらにはどこにお住まいなのか?

気になることがたくさんあって大変です!(笑)

それから、世界三大真珠ってどんなものでしょうか?

私のような庶民には全く関係ない話ではありますが、今回はそんなことを調べてみました。

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眠れる獅子(真珠)を落札した日本人は?

ニュースサイトには、「眠れる獅子」を落札したのは日本人としか書いてありませんが、4100万円もの大金を出して、世界三大真珠の一つを手に入れるのは、大手の真珠メーカーか真珠が大好きな資産家のどちらかでしょうね。

日本の真珠は世界中で高い評価を受け、多くのセレブ達に愛されています。

ミキモトタサキなど、名前だけだったら誰でも知っている会社がありますね。

ミキモトの創業者である御木本幸吉さんは、世界で初めて真珠の養殖に成功した人です。

そのおかげで、真珠が私達も身につけることのできる宝石になったのですが、ミキモト真珠の確かな品質と技術は世界中で認められ、今ではニューヨークやパリ、ロンドンなどにもお店を持つ、世界屈指の宝石店になっています。

田崎真珠の創業者、田崎俊作さんは絶滅寸前のマベ真珠の養殖に世界で初めて成功しました。

今やタサキは真珠の養殖から加工、デザイン、仕上げ、販売までを手がける日本で唯一の宝石業です。

そしてそのモダンなデザインが世界のセレブを魅了しています。

 

また大月真珠は1930年、大月菊男さんによって創業されました。

大月真珠はアコヤ真珠の取扱量では1位を誇り、アコヤ真珠1級品入札会での落札額と落札量がトップです。

このように、日本は世界に誇る真珠メーカーです。

当然真珠を見る目が肥えた方もたくさんおられます。

そう思うと、今回の落札者が日本人だというのもうなづけますね。

日本の富裕層が会員のあるサイトによると、2011年にはドバイで開催されるオークションに、落札予想価格が約2100万円の世界最大級の真珠が出品されるという情報が載っていました。

こういうことに日頃から関心のある方達が日本にたくさんいらっしゃるのですね。

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世界三大真珠とは?

今回落札された真珠「眠れる獅子」が世界三大真珠の一つなら、あと2つはどんなものなんだろうと、ちょっと興味が湧いたので調べてみました。

以下の二つがそれに当てはまるのか、確実なことは分かりませんでしたが、世界にはこんな真珠があるそうですよ。

ホープ・パール

「ホープ・パール」はしずく型をしていて、11.43×5.08cm、450カラット(90g)だそうです。

19世紀に発見されましたが、最初の持ち主がロンドンの銀行家でるヘンリー・フィリップ・ホープだったことから「ホープ・パール」と呼ばれています。

真珠の上に豪華な王冠がかぶせてあって、まるで真珠が王様の顔のようです。

現在は英国自然歴史博物館に展示されています。

イギリスに行くことがあったら、見たいものです。

ラ・ペルグリーナ

これは、な、なんと約9億4千万円という想像を絶するような価格で落札されました。
「ラ・ペルグリーナ」はパナマ湾で発見され、スペイン王フェルナンド5世に献上されました。その後フェリペ2世の所有となり、フェリペ2世はこれを婚約者のメアリー1世へ贈りました。

メアリー1世の肖像画にはこの真珠が描かれているものが多数あります。

1969年、リチャード・バートンがこれをエリザベス・テイラーにプレゼントします。

リチャード・バートンは約296万円で落札したのですが、2012年にニューヨークで競売にかけられ、約9億4千万円という過去最高の価格で落札されたのです。

まとめ

高価な真珠のお話、いかがでしたか?

今回は、私には全く縁のないお話でした。

でも、日本の真珠のことや貴重な真珠を手にした歴史上の人物に触れただけでも、ちょっと高貴な気分を味わうことができてよかったかなと思います。

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