夏バテなんか吹き飛ばして元気に過ごしましょう!夏バテ解消の方法は?

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はタフなのか鈍感なのか、今まで夏バテというものを経験したことがありません。

どんなに暑くても食欲は落ちないし、すぐに眠ることができます。

でも、最近友人が「毎日眠れないのよね。あ~寝不足。寝るのにもエネルギーが要るのよ。」と言ってました。

「へえ~、寝るのにエネルギーが要るの?」

そしたらそれを聞いていた別の友人も「そうそう、寝るのにはエネルギーが要るのよね。」と言いました。

何も考えずに、こてっと寝ちゃう私はびっくりしましたが、私の周りの同世代の女性達は、この暑さの中、夏バテで力が出ないようです。

それで今回はそんな女性達のために、夏バテについてまとめてみました。

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夏バテの症状は?

夏バテの代表的な症状は、全身のだるさと疲労感です。やる気もなくなり、食欲も減退します。

また下痢や便秘、めまい、立ちくらみ、頭痛、むくみなどの症状が出てくることもあります。

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夏バテの原因は?

①室内と外の温度差

連日30℃以上のこの頃、快適な室内から急に屋外に出ると、あまりの熱気にくらくらとなりそうですね。急激にその状況に体を合わせなければいけないのですから、体温を調節する役目を担う自律神経は大変です。

また冷房が効きすぎた部屋に長くいると、体が冷えきって血流が悪くなり、疲労感が増し、やはり自律神経がうまく働かなくなります。

②体内の水分とミネラル不足

高温多湿の環境ではたくさんの汗が出てきますね。すると、体に必要な水分とミネラルが不足してしまいます。

③熱帯夜による睡眠不足

昔は夏でも朝晩は涼しい風が入ってきましたが、最近は夜になっても温度が下がらず熱帯夜が続きます。

それで寝付きが悪くなったり、眠りが浅くなったりして熟睡できずに、疲労を回復することができなくなります。

③食欲不振による栄養不足

暑いと胃の働きも低下し、食欲がなくなります。それで体に必要な栄養素が不足して体調を崩してしまいます。

また暑いからと冷たい飲み物や食べ物ばかりを摂っていると胃腸が冷えて働きが鈍ってきます。

夏バテを解消するには?

①疲労回復効果のあるものを食べる

以下のような栄養素を含む食べ物を積極的に摂りましょう。

・ビタミンC

ビタミンCは自律神経を安定させて免疫力を上げる効果があるので、夏バテの解消に効果があります。

ビタミンCは生野菜や柑橘類などに含まれるイメージですが、意外にもお茶の葉や海苔に豊富に含まれています。野菜では、赤ピーマンやパセリに多く含まれます。

レモンなどの柑橘類にも含まれますが、柑橘類はソラレンという紫外線を吸収しやすくする物質を含んでいますので、日中は注意しましょう、キュウリにもソラレンが含まれています。

・ビタミンB1

ビタミンB1は豚肉、うなぎ、大豆などに多く含まれ、栄養素をエネルギーに変える働きをし、疲労の蓄積を防いでくれます。

土曜丑の日にうなぎを食べるのも納得ですよね。

但し、水に溶けやすいので、調理の際は長く水にさらさないように注意しましょう。煮物は汁もいただくことでビタミンB1を無駄なく摂取できますから、薄味で仕上げましょう。

・アリシン

ネギや玉ネギ、ニラ、ニンニクなどに含まれるアリシンはビタミンB1の消化吸収を助け、その効果を持続させます。

・クエン酸

梅干しやレモンなどの酸味成分です。

クエン酸には、疲れやストレスなどで蓄積されていく乳酸という疲労物質を分解して体外へ排出する働きがあります。

・ネバネバ成分

納豆やオクラ、山芋、レンコンなどに含まれているネバネバの成分には、夏バテで働きが低下した胃腸の粘膜を保護し、またタンパク質の分解、吸収を促す働きがあります。

元気が出ないときには、納豆やオクラ、山芋などをのせた丼がおすすめです。

また唐辛子や胡椒、カレー粉などの香辛料は、その刺激で胃腸の働きを活発にし、食欲を増進させますので、食欲がない時は上手に工夫して取り入れましょう。

②冷房を上手に使い身を守る

室内外の温度差が5℃以上になると、自律神経が乱れやすくなります。エアコンの温度はこまめに調節しましょう。

自分で温度調節ができない部屋にいる時は、エアコンの風が直接当たらないように工夫をしたり、羽織る物を用意したりして自分の身を守りましょう。

③熟睡して疲れを取る

疲れを溜めないことが一番です。なるべく早く床に就きましょう。

冷房は28℃に設定し、タイマーも利用しましょう。扇風機の風が直接当たると体が疲れるので気をつけましょう。

今はひんやりと感じる枕なども売ってありますので、そういう物を利用するのもいい方法です。

眠れないときは焦って眠ろうとせずに、ゆっくりと横になっておきましょう。

④ゆっくりと湯船に浸かる

暑いからとシャワーで済ませないで、毎日湯船に浸かりましょう。そうすることで、リラックスし、自律神経のバランスも整います。

38~40℃くらいのぬるま湯に10分以上、ゆっくりと浸かりましょう。

寝る前にぬるめのお湯にゆっくりと浸かると熟睡効果も上がります。

私達の知恵と経験でこの夏を乗り切りましょう!

私達はもう若者ではありませんが、これまで幾多の苦難をその時々の知恵と努力で乗り越えてきました。

若者より知恵と経験が豊富です。

今年も夏バテなんか吹き飛ばして元気に過ごしましょう。

周りで若者がぐったりしていたら、夏バテ解消法を教えてあげましょうね。

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