第159回直木賞は島本理生さんの「ファーストラヴ」に!受賞の言葉を紹介!

ソーシャル
読む
この記事の所要時間: 458

さん、こんにちは。

昨夜、第159回直木賞が島本理生さん「ファーストラヴ」に決定しました。

島本理生さんは今回2回目のノミネートで、何と芥川賞には4回もノミネートされているんです。

デビューされて18年。

やっとこの日が来たという思いでしょうね。

ここでは、昨夜の受賞会見の言葉を紹介したいと思います。

島本理生さんについては、こちらからどうぞ。

島本理生の結婚と夫と子供について!出身大学と高校は?生い立ちも気になる!
皆さん、こんにちは。 いよいよ第159回直木賞の発表が近づいてきました。 今回は6名の方がノミネートされています。 その中のお一人に島本理生(しまもと りお)さんがいらっしゃいます。 島本理生さんと言えば、昨...

その他の第159回直木賞候補作家については、こちらをご覧ください。

木下昌輝の経歴とプロフィール!結婚は?出身大学と高校生直木賞も調査!
皆さん、こんにちは。 もうすぐ第159回直木賞の発表があります。 今回は6人の方が候補に上がっているのですが、その中のお一人に木下昌輝(きのした まさき)さんがいらっしゃいます。 木下昌輝さんは歴史小説を書く作家さ...
湊かなえの結婚と夫と子供について!本名は?プロフィールもチェック!
皆さん、こんにちは。 6月に第159回直木賞候補が発表されましたが、その中のお一人に湊かなえ(みなと かなえ)さんがおられます。 本をあまり読まれない方でも、湊かなえさんのお名前はほとんどの方が知っておられるのではないで...
上田早夕里の経歴とプロフィール!結婚は?出身大学と高校も調査!
皆さん、こんにちは。 いよいよ第159回直木賞の発表が迫ってきましたね。 今回は6人の候補者が選ばれているのですが、どの方になるのか興味しんしんです。 その候補者の中に上田早夕里(うえだ さゆり)さんがおられます。...
窪美澄の結婚について!夫と子供は?出身高校と大学も調査!
皆さん、こんにちは。 第159回直木賞の発表が迫っています。 今回の候補者の中に窪美澄(くぼ みすみ)さんがいらっしゃいます。 窪美澄さんは35歳で小説を書き始め、発表される作品が次々と大きな賞を受賞される話題の作...
本城雅人の本名とプロフィール!経歴は?出身大学と高校もリサーチ!
皆さん、こんにちは。 いよいよ第159回直木賞の発表が迫ってきました。 今回は6名の方が候補に選ばれているんですけど、何かドキドキします。 私がドキドキしても仕方ないのですけど、どの候補作も素晴らしいので、どれが選...

前回の直木賞になった門井慶喜さんと受賞作「銀河鉄道の父」については、こちらをどうぞ。

門井慶喜の経歴と直木賞について!出身大学と高校は?結婚もチェック!
明日はいよいよ第158回芥川賞と直木賞の発表の日です。 私は芥川賞と直木賞の候補者について調べてきましたが、どの方も受賞にふさわしいすばらしい方達、そして作品でした。 直木賞候補のお一人に門井慶喜(かどい よしのぶ)さんがおられ...
銀河鉄道の父(直木賞作品)のあらすじやネタバレを解説!感想や書評も紹介!
ああ、涙が止まらない! 4日前の1月16日に第158回直木賞を受賞した門井慶喜さんの「銀河鉄道の父」です。 「すばらしかったなす。」 あっ、あまりにこの物語に浸っていたので、私の心の声も東北弁っぽくなっています。 ...

<スポンサード リンク>
 




島本理生さんの直木賞受賞の言葉

島本理生さんはまず受賞の第一声をと言われ、「正直、ほっとしました。芥川賞候補4回と直木賞候補が2回。18年、折に触れて待っていました。」と言われました。

記者さんから「小学生のお子さんもおられ、忙しい時間の中、どんなふうにして来られましたか?」と聞かれ、「夫がごはんを作ってくれたり、子供の面倒を見てくれたりしました。」と夫の佐藤友哉さんへ感謝の気持ちを表されました。

旦那さんの一番好きな食べものはと聞かれた時は、ちょっと考えて「カレーですかね。」

「お子さんがいて、よかったと思うことは?」との質問には「子どもが産まれて視野が広くなった。今までは自分一人のために書いていましたが、家族を支えると言ったら大げさだけど、そういうことも意識するようになりました。」

法廷のシーンについて聞かれた時は、「担当の方が取材から内容まで、細かく気を配ってくださり、その中で成長できた。」と言われました。

「芥川賞と直木賞の差というものは考えないで書いていかれますか?」との問いには、「私の小説を手に取ってくださる方達のために、書きたいものを書いていこうかな。

「今の自分からデビューした時の自分に、どんな声をかけたいか。」の質問には「デビューした時より、7年前、最初に直木賞候補になった時のことを思い出します。今だから言えるけど、3年程夢に見ました。もう1度、思春期の少女に対する性暴力・虐待をテーマをしたものを書き、読んで欲しいと思っていたので、今回受賞できてよかった。」と言われました。

「18年を振り返ってどうでしたか?」の問いには、「まだまだ作家として、書きたいテーマも膨らんでいるので、これからかなと思います。」と答えられました。

そして「傷ついた主人公の視点で書くと、主題が分かってもらえなくなるので、第三者の視点で書いてみようと思った。」と。

また「今回は恋愛は離そうと思った。恋愛だと思ったらそうではなかったというあやういもの、この世にはあやういものがたくさんある。」と言われました。

「受賞が決まって、夫の佐藤さんには連絡しましたか?」の問いには、「はい、電話で。夫は

『おめでとう』と言った後、子供『ママ、一等賞になったよ!』って言ってました。そして

飲み歩いてきてもいいからね』と言ってました。」

「芥川賞ではなく、直木賞ということではどう思うか?」の問いには「この時期に、この大きな直木賞が取れたのはよかった。若い頃は自分のために賞が欲しいというのがあったんですけど、最近は読んでくださる読者の方や担当の方達がよかったと思ってくださるようなことをしたいと思っています。」と話されました。

「島本さんは文章が素晴らしいと言われます。言葉の使い方や書き方、変化したことは?」の質問には「この小説の執筆を通して変わってきたのかなと思います。担当の方が厳しくチェックしてくださいました。」

最後に「受賞の電話をいただいた時、私はガッツポーズをしました(笑)」

これは、芥川賞を受賞された高橋弘希さんが会見で、「ガッツポーズはしなかった。作家はあまりしない。短距離走ならやるけど。」と言われたことへの対抗です(笑)

会場から、どっと笑いが起きました。

<スポンサード リンク>
 




まとめ

今回は、第159回直木賞を受賞された島本理生さんの受賞会見の言葉を紹介しました。

島本理生さんが夫の佐藤友哉さんや担当者そして読者にとても感謝しておられることが伝わってきました。

それから、まだまだこれからも、自分の書きたいものを書いていきたいという強い意志を、あの静かな雰囲気の中に見ることができました。

島本理生さん、おめでとうございました!

これからも益々活躍していってください。

<スポンサード リンク>
 




コメント