第159回直木賞は島本理生さんの「ファーストラヴ」に!受賞の言葉を紹介!

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さん、こんにちは。

昨夜、第159回直木賞が島本理生さん「ファーストラヴ」に決定しました。

島本理生さんは今回2回目のノミネートで、何と芥川賞には4回もノミネートされているんです。

デビューされて18年。

やっとこの日が来たという思いでしょうね。

ここでは、昨夜の受賞会見の言葉を紹介したいと思います。

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島本理生さんの直木賞受賞の言葉

島本理生さんはまず受賞の第一声をと言われ、「正直、ほっとしました。芥川賞候補4回と直木賞候補が2回。18年、折に触れて待っていました。」と言われました。

記者さんから「小学生のお子さんもおられ、忙しい時間の中、どんなふうにして来られましたか?」と聞かれ、「夫がごはんを作ってくれたり、子供の面倒を見てくれたりしました。」と夫の佐藤友哉さんへ感謝の気持ちを表されました。

旦那さんの一番好きな食べものはと聞かれた時は、ちょっと考えて「カレーですかね。」

「お子さんがいて、よかったと思うことは?」との質問には「子どもが産まれて視野が広くなった。今までは自分一人のために書いていましたが、家族を支えると言ったら大げさだけど、そういうことも意識するようになりました。」

法廷のシーンについて聞かれた時は、「担当の方が取材から内容まで、細かく気を配ってくださり、その中で成長できた。」と言われました。

「芥川賞と直木賞の差というものは考えないで書いていかれますか?」との問いには、「私の小説を手に取ってくださる方達のために、書きたいものを書いていこうかな。

「今の自分からデビューした時の自分に、どんな声をかけたいか。」の質問には「デビューした時より、7年前、最初に直木賞候補になった時のことを思い出します。今だから言えるけど、3年程夢に見ました。もう1度、思春期の少女に対する性暴力・虐待をテーマをしたものを書き、読んで欲しいと思っていたので、今回受賞できてよかった。」と言われました。

「18年を振り返ってどうでしたか?」の問いには、「まだまだ作家として、書きたいテーマも膨らんでいるので、これからかなと思います。」と答えられました。

そして「傷ついた主人公の視点で書くと、主題が分かってもらえなくなるので、第三者の視点で書いてみようと思った。」と。

また「今回は恋愛は離そうと思った。恋愛だと思ったらそうではなかったというあやういもの、この世にはあやういものがたくさんある。」と言われました。

「受賞が決まって、夫の佐藤さんには連絡しましたか?」の問いには、「はい、電話で。夫は

『おめでとう』と言った後、子供『ママ、一等賞になったよ!』って言ってました。そして

飲み歩いてきてもいいからね』と言ってました。」

「芥川賞ではなく、直木賞ということではどう思うか?」の問いには「この時期に、この大きな直木賞が取れたのはよかった。若い頃は自分のために賞が欲しいというのがあったんですけど、最近は読んでくださる読者の方や担当の方達がよかったと思ってくださるようなことをしたいと思っています。」と話されました。

「島本さんは文章が素晴らしいと言われます。言葉の使い方や書き方、変化したことは?」の質問には「この小説の執筆を通して変わってきたのかなと思います。担当の方が厳しくチェックしてくださいました。」

最後に「受賞の電話をいただいた時、私はガッツポーズをしました(笑)」

これは、芥川賞を受賞された高橋弘希さんが会見で、「ガッツポーズはしなかった。作家はあまりしない。短距離走ならやるけど。」と言われたことへの対抗です(笑)

会場から、どっと笑いが起きました。

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まとめ

今回は、第159回直木賞を受賞された島本理生さんの受賞会見の言葉を紹介しました。

島本理生さんが夫の佐藤友哉さんや担当者そして読者にとても感謝しておられることが伝わってきました。

それから、まだまだこれからも、自分の書きたいものを書いていきたいという強い意志を、あの静かな雰囲気の中に見ることができました。

島本理生さん、おめでとうございました!

これからも益々活躍していってください。

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