一力遼の父親と河北新報について!出身高校は?年収や兄弟もチェック!

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4月29日(日)の「情熱大陸」に20歳の囲碁棋士、一力遼(いちりき りょう)さんが出演されます。

一力遼さんは、現役の大学生という異色のプロ囲碁棋士です。

一力遼さんは、昨年から今年にかけ、国民栄誉賞を受賞した井山裕太七冠に連敗し、悔し涙を流していたそうです。

あの井山裕太さんが相手なら別にそこまで悔しがらなくても、と思っちゃいますが、一力遼さんは本当に負けず嫌いで一途な人なのでしょうね。

今回は、そんな一力遼さんの父親と河北新報について、出身高校や年収、兄弟について、そして経歴やプロフィールとたくさんのことを調べてみました。

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一力遼の父親と河北新報について

一力遼さんの父親は河北新報社の代表取締役社長である一力雅彦さんです。

また祖父は元河北新報社社主、叔父は東北放送代表取締役社長というすごい環境のもとで育ちます。

父親が経営する河北新報社は、宮城県仙台市にある新聞社で、そこが発行する日刊新聞が河北新報です。

河北新報は1897(明治30)年1月17日に創刊されました。

河北新報の「河北」という名前は「白一山百文」という言葉から取ってあり、「白河より北の東北地方は山ひとつ100文の価値しかないが、いずれ栄えるだろう。」という願いが込められているようです。

河北新報社のスローガンは「『東』は、未来」。

ここ東北から未来を創ろうという決意の言葉です。

河北新報社は資本金2億円、社員543人の新聞社で、東京と大阪に支所があります。

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出身高校は?

一力遼さんの出身高校は東京都立白鴎高等学校です。

白鴎高校は東京都台東区元浅草にあり、2005年に附属中学校が設置され、東京都で初めての公立の中高一貫校となりました。

それで一力遼さんは、高校だけでなく中学校からこちらに通っています。

白鴎中学・高校は日本の伝統芸能の継承を大切にしていて、中学入試に囲碁や将棋、邦楽、演劇などの分野での特別募集枠があるそうです。

都立白鴎高校の出身者には「婦人之友」創刊者の羽仁もと子さんや女優の沢村貞子さん、奈良岡朋子さんなど、著名な方がたくさんおられます。

年収は?

一力遼八段の年収はどのくらいなのか気になったので調べてみました。

プロの囲碁棋士の年収は、基本給と対局料そして賞金などを合わせたものになります。

基本給は以前は何段かで金額が違っていましたが、現在は一年間の成績によって金額が決まるそうです。

対局料は1局2万円から数十万円ということです。

当然勝ち上がると対局数が増えますので、対局料も大きくなります。

そして各タイトルの賞金です。

囲碁の場合、一番高いのは棋聖戦での優勝賞金で、4500万円です。

一力遼八段の2017年の賞金は2523万円で、賞金ランキングは国民栄誉賞を受賞した井山裕太十段に次いで2位です。

すごいですね。

ちなみに1位の井山裕太十段は1億1981万円でした。

1位と2位の開きが大きいですけど、井山さんは7大タイトル保持者ですから、こんな感じなのでしょうね。

それで、一力遼さんの年収は基本給+対局量+賞金ですから、3000万円位ではないかと思われます。

大学生で3000万円なんて、すごいことです。

兄弟もチェック!

一力遼さんの兄弟を調べてみましたが、一力遼さんには兄弟はおらず、一人っ子だそうです。

ということは、父親が経営している河北新報社を継がなければいけない立場なのです。

兄弟がおられれば、河北新報社の社長はその方に任せればよかったのですけど、一力遼さんは将来、プロ囲碁棋士としてやっていくのか、新聞社の社長になるのか、非常に難しい選択を抱えていらっしゃるのですね。

それで、現在早稲田大学社会科学部で勉強もされています。

プロ棋士として活躍しながら、受験勉強もして早稲田大学に進学するなんて、やはりとても頭のいい方なんですね。

父親の雅彦さんも、才能ある息子を応援したい気持ちと、今まで築いてきた河北新報を守りたい気持ちの両方で悩んでおられるのではないでしょうか。

経歴とプロフィール

それでは一力遼さんの経歴とプロフィールをまとめておきます。

一力遼さんは1997年6月10日、宮城県に生まれました。

現在20歳です。

囲碁を始めたのは5歳の頃で、父親に教えてもらったのがきっかけだそうです。

2005年、仙台市立片平丁小学校2年生の時に少年少女囲碁大会全国大会に出場します。

その後、日本棋院東京本院の院生となり、週末は仙台から東京に通って練習をしていました。

小学5年生になると、週末の練習だけでは飽き足らず、とうとう母親と一緒に東京に引っ越します。

ものすごいやる気ですけど、両親も一力遼さんを全力でサポートされたんですね。

2010年、白鴎高校付属中学1年生の9月に初段になります。

2012年、第9回中野杯U20選手権で優勝。第7回若鯉戦で準優勝とどんどん頭角を現していきます。

2013年第4回おかげ杯で優勝。

同年9月、16歳3カ月16日で第52期十段戦本戦入りを果たします。これは井山裕太の18歳を抜いて、最年少記録になります。

その年の11月には第8回若鯉戦で初の公式戦優勝

2014年3月、16歳9カ月で棋聖戦リーグ入りを果たし、四段から七段に昇段します。これも井山裕太の17歳10カ月を抜いて、三大リーグ入りの最年少記録となりました。

その年の5月には第1回グロービス杯世界囲碁U-20で優勝し、世界でのトップ棋士になります。

また9月には第39期新人王戦で17歳3カ月という史上最年少の新人王となりました。

2016年、早稲田大学社会科学部に入学。

その年の9月、第26期竜星戦で遂に井山裕太を下して優勝しました。

そして棋道賞最多勝と最多対局賞を受賞します。

2017年も快進撃を続け、20歳7カ月で棋聖位挑戦権を得ます。これはまたもや井山裕太の21歳7カ月を抜いて史上最年少記録に

この年、三大タイトルの挑戦権を獲得したことにより八段に昇段しました。

一力遼さんは天才的な記憶力と頭の切れを持っている人なのです。

しかし、2017年、2018年の井山裕太棋聖との対戦は10戦10敗。井山裕太棋聖に完敗しています。

以上、一力遼さんの経歴とプロフィールでした。

まとめ

今回は若き囲碁棋士、一力遼八段についてお伝えしてきました。

いかがだったでしょうか?

今年も1/3が過ぎましたが、残りの日々、どのように雪辱を果たしていくのかが見ものですね。

一力遼八段を応援していきたいと思います。

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