光老化が老け顔の原因だった!光老化を遅らせるポイントは?

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近鏡を見たら、頬骨の下に今までなかったシミのような黒ずみのようなものが・・・。

あ~、ほんとに嫌になります(泣)

これは長年肌の奥に蓄積されていたものが浮上したのでしょうね。

もっと嫌になることがあります。それは携帯で自分の顔を見るときです。

時々、県外にいる孫からフェイスタイムで電話がかかってきます。3歳の孫とテレビ電話で話ができるのはとても嬉しいことなのですが、携帯の画面の右上に映し出される自分の顔が恐ろしいのです。

いつも鏡を通して見ている自分の顔とは違うんですよね。

頬がどーっと下がっていて、情けないです。

この老け顔の原因は光老化と言われる現象にあります。

同じ年齢でも、光老化が進めば老け顔、光老化を遅らせることができれば若肌でいられるのです。

では、光老化とは一体何なのでしょうか?

そうすれば光老化を遅らせることができるのでしょう?

今回は光老化について、そして光老化を遅らせるポイントについて考えてみます。

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光老化って何?

光老化とは長年紫外線を浴び続けることで、シミやしわ、たるみなど、肌の老化が進むことです。

腕や太腿の内側はシミもなくプリプリですよね。ここはほとんど紫外線が当たらないからです。

このことによって、いかに紫外線が肌に老化をもたらしているかが分かります。

老け顔の原因の80%は紫外線

同年齢でも、若く見える人と老けて見える人がいます。見た目を大きく左右する要素はシミ、しわ、たるみ、くすみなどです。

紫外線はシミだけでなく、全ての肌老化の原因なのです。

年を取ると誰でも老化が進みますが、肌の老化はただ年齢によるものではありません。

生まれてから今まで浴び続けてきた紫外線が肌老化に大きく関わっているのです。

紫外線はコラーゲンを劣化させる

なぜ紫外線が肌老化の原因になるかと言うと、紫外線は肌にあるコラーゲンを劣化、減少させるからなのです。

膚は表皮と真皮、そしてその奥の皮下組織からできていますが、真皮はほとんどコラーゲンからできていて、皮膚の張りを保っています。

しかし紫外線を浴びると、コラーゲンが劣化、減少していきます。

それから紫外線は皮膚を酸化させます。

長い間空気にさらされた金属がさびつくのと同じように、皮膚細胞がさびつくのです。

すると新陳代謝が悪くなり、新しい細胞が生まれにくくなります。

ですから年を取ったから老け顔になるのではなく、光老化によって肌年齢が上がるのです。

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光老化を遅らせるポイントは?

それでは、光老化を遅らせるためのポイントをスキンケアと食生活の面から見ていきましょう。

スキンケアのポイント

一年中、保湿とUVケアをすることが一番のポイントです。

冬、肌がカサカサになってから保湿をがんばったり、夏の日差しが強い時だけ日焼け止めをしたりしても、光老化をくい止めることはできません。

保湿はスキンケアの基本です。

たっぷりと化粧水を肌に浸透させた後、ヒアルロン酸やセラミドが配合された美容液をつけます。最後に乳液やクリームも忘れてはいけません。

保湿というのは水分だけでなく、水分と油分のバランスが大事なので、夏でも油分を補う必要があるのです。

また日焼け止めは曇った日でも、部屋の中でも必要です。

地上に届く紫外線にはUVBUVAがあります。

日焼け止めに表示されているSPFの数値はUVBを防ぐ力を、PA+というのはUVAを防ぐ効果を表しています。

UVBはシミや皮膚ガンのもとにもなるこわいものですけど、UVAも油断できません。

UVAは浸透力が高く、肌の奥の真皮層にまで入り込み、皮膚の弾力を低下させてしわやたるみの原因になります。

それなのに、UVBのようにヒリヒリしないので、浴びていることに気がつきません。

その上、雲もガラスも通過するので、曇りの日にも、部屋の中にも降り注いでいるのです。

ですから、日焼け止めは一年中必要です。日焼け止めを買う時はSPFの値だけでなくPAの+の数も注意して見ましょう。

食生活のポイント

外側のケアだけがんばっても、内側から強い体にしなければ十分ではありません。

抗酸化作用の高い成分が含まれる食べ物を摂って、紫外線に強い体をつくりましょう。

強い抗酸化作用を持つ成分には以下のようなものがあります。

ビタミンA

青ジソ、モロヘイヤ、にんじん、春菊などに含まれています。

ビタミンAは脂溶性で油に溶けて吸収されます。

鶏や豚のレバーにも豊富に含まれますが、コレステロールも多いので食べ過ぎには注意しましょう。

ビタミンC

赤ピーマン、アセロラ、赤キャベツ、イチゴなど、なぜか赤い色の野菜にたくさん含まれています。

レモンなどの柑橘類にも含まれていますが、柑橘類には紫外線が吸収しやすくなるソラレンという物質が含まれていますので、日中は気をつけましょう。

ビタミンCは熱に弱いので、生で食べましょう。

ビタミンE

ビタミンEは別名「若返りのビタミン」と言われるほどに高いアンチエイジング効果が期待できる栄養素です。

アーモンドなどのナッツ類や、オリーブオイルなどの植物油に含まれています。またアボカドやうなぎ、いくら、たらこなどにも豊富に含まれています。

ビタミンEも脂溶性なので、摂り過ぎには注意しましょう。

ポリフェノール類

ポリフェノールというのは、植物が光合成を行う時にできる苦味や渋味、色素の成分の総称で、その数は5,000種類以上にも及びます。

ポリフェノールは高い抗酸化力を持ち、植物を光合成や紫外線、また虫の攻撃などによって発生する活性酸素から守ります。

代表的なものには、カシスやブルーベリーに含まれるアントシアニンやぶどうに含まれるレスベラトロール、野菜に入っているケルセチン、お茶に含まれるカテキン、ソバに含まれるルチン、大豆に含まれるイソフラボン、イチゴやザクロに含まれるエラグ酸などがあります。

光老化をくい止めて肌年齢を下げましょう!

一年に一歳年を取るのは、全ての人に共通ですよね。それは仕方のないこと。

いいえ、年を取るのは悪いことではありません。

でも肌の見た目年齢を年のせいにして、あきらめてはいけません。

せっかくの人生なんですから、光老化を遅らせる努力をして、若々しく元気で過ごしましょう!

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